山下美月&加藤史帆「もしも○○だったなら…」 息ぴったりの相互プロデュース!

山下美月&加藤史帆、プロデューサーに扮したふたりがお互いの妄想を再現!

乃木坂46の山下美月&日向坂46の加藤史帆、CanCam専属モデルのなかよし“坂道姉妹”が、総理大臣やバリキャリウーマンに変身!?CanCam2 月号でお互いをプロデュースし合う企画に挑戦しました。「もしも○○だったなら…」をテーマにお題ごとに妄想を膨らませ、美月はかとしを、かとしは美月を全力プロデュース。

特集 1 ページ目では、それぞれ「山下 P」、「加藤 P」と名前を変えて、プロデューサー巻きを取り入れた双子コーデで登場。プロデュースのこだわりポイントを聞くと、「いつもとは違う一面もみてほしい」と口をそろえたふたり。その言葉通り、「もしも会社員だったら?」「もしも好きな人に告白するならどんなシチュエーション?」「もしもアイドルじゃなかったら?」の 3 パターンのお題で、普段は見られないニュースタイルを披露してくれました!

もしもアイドルじゃなかったら…。山下さんは総理大臣!?

「(山下さんは)テレビだとあざとくてかわいい小悪魔なイメージがあるけれど、実際の本人はよく笑っていて、サバサバしているのでそういう一面も見てほしい」と意気込む加藤 P。ここぞとばかりに大胆なキャラクター設定を提案する加藤Pが、「もしもアイドルじゃなかったら?」で選んだのは、なんと「女性初の総理大臣」!最初は戸惑っていた山下さんですが、カメラのフラッシュが飛び交う“なんちゃって記者会見場”をつくったところ、次第にノリノリに。企画後に「いちばん楽しかった設定」を聞くと、総理大臣と答えてくれました。一方、「もしも好きな人に告白するならどんなシチュエーション?」では、打って変わってあざとさ全開モード。肩周りがチラッと見えるニットワンピースで、思わずドキッとしてしまう告白シーンを演じています。

自他ともに認める“へにょへにょ”かとしが、バリキャリに変身!

加藤さんが「もしも会社員だったら?」で演じたのは、「帰国子女で、外資
系金融会社に勤めるバリバリのキャリアウーマン」
。トレードマークの“アイドル前髪”は、さらっと横に流した大人っぽいスタイルにチェンジ。薄ピンクのパンツスーツを着て、パニーニを片手に英字新聞で日本経済をチェックする、THE・“バリキャリ”スタイルに大変身!普段は、その喋り方や仕草から自他ともに認める“へにょへにょ”な加藤さんですが、いざ撮影が始まると今まで見たことのないシャープなまなざしに。普段は見られないクールな顔をみせてくれまし
た。しかし、本人曰く「1 番楽しかった設定」は、「もしもアイドルじゃなかったら?」で演じた意外な職業とのこと。その職業とは一体…!?加藤さんが演
じる、思わずほっこり♡なシチュエーションは、ぜひ本誌でチェックしてください!

CanCam2月号は12月22日(水)発売!King & Princeの表紙が目印です!