奇跡のおじさん!?三宅健、ファンとの出会いで手話に目覚め…V6のメンバーに対する思いも明かす

V6の三宅健さんが、8月25日(水)放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系・毎週月~金曜13時)に初ゲスト出演。司会の黒柳徹子さんに素顔を披露します。

(C)テレビ朝日

着物姿で登場した三宅さんは、現在42歳。その若々しさから「奇跡のおじさん」と呼ばれていますが、私生活は意外にも、普段の移動は電車やバスを利用し、趣味はサボテンを育てることだそう。サボテンには名前をつけていて、その名前が…!?

また、日本の伝統文化に興味を持ち、10代の頃から国技館に相撲を見に行っているんだとか。きっかけは親しくしている所ジョージさんの「ハマグリを食べる会」らしく、その理由を明かします。

そして、特技は「手話」で、始めたきっかけは、握手会で出会った1人の聾者のファンとのこと。手話で話し掛けられたのに何もできなかったことが悔しく、区の手話講習会に自ら申し込み3年間勉強したと言います。手話をきっかけに三宅さんの世界も広がったそうで…。 

16歳でデビューし、26年続けたV6が今年11月に解散しますが、V6のメンバーに対する思い、そしてこれからの目標についても言及。さらに、16歳当時のV6お宝映像も公開されます!

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