盛りすぎ注意!「SNSの写真と本人が違いすぎてガッカリした」経験がある人、こんなに多い

◆「SNSの写真と本人が違いすぎてガッカリした」経験がある人、こんなに多い


みなさん自分の写真を「加工」したことはありますか?

自撮り

子どものころからスマートフォン、インターネットの使用が当たり前だったデジタルネイティブな平成世代。ネット上の自分をよく見せたい!と「加工」をしている人が大半。美肌加工はなんと女性だけでなく男性においても当たり前になっているのです。
ここでは株式会社マンダムによる、出会いとデジタルコミュニケーションに関する調査の結果と、また現役大学生16名(男性7名、女性9名)との座談会での内容を発表しちゃいます!

平成世代はSNS上でのコミュニケーションが行われていて、ネット上での出会いをきっかけに「リアル」でも繋がることが多くなっていると考えられているのです。SNSでのコミュニケーションの加速にともなって「リアル離れ」が起きている一方で、ネットと実物のリアルでのギャップが生じることにネガティブな印象を持つ人も多いのです。これに対してリアルの自分もネット上の自分に近づけたい!と「リアル映え」を狙っているんです!

 

◆平成世代のふたりにひとりはネットを通じてリアルにあった経験がある!


「リアルな友達と、SNSなどネットでやりとりする」だけでなく、「SNSで知り合った人と、リアルに会う」という流れで人間関係を築くことも多い時代。

そこで、「ネット上(SNSなど)で知り合った人と直接リアルな場で会ったことがありますか?」という質問をしたところ……。

ネット上(SNSなど)で知り合った人と直接リアルな場で会ったことがありますか?グラフ

なんと平成世代で約半数もの人が実際に会ったことが「ある」と答えました! 特に多いのは20代男性で56.3%が経験あり。ネットで知り合った人と会ったことがある人のほうが多く、積極的に活用していることがわかります。

むしろ、SNSなどでやりとりをしていると「趣味や出身地などお互いの共通点がわかり、むしろ安心して出会える」という声もありました。以前は「ネットで知り合った人と会うなんて危ないんじゃないの?」と言われていた時代もありましたが、もはや「むしろ安心して出会える」という考えに変わってきているのが非常に面白いポイント。今後ますますネットとリアルの垣根は低くなっていくかもしれません。

 

◆ネット上での画像加工は当たり前!?


インスタに自撮りをアップしたり、アイコンを自分の写真にしたり、マッチングアプリに写真を登録してみたり。インターネット上に自分の写真をアップする機会が多い方もいると思いますが、そんなとき、あなたは写真をどのくらい加工しますか?

たとえば美肌フィルターをかけてみたり、色を鮮やかにしてみたり、ニキビを消したり……スマホアプリでどんな加工もできてしまうような時代。自分の写真を撮る人に対して「あなたはプロフィール写真などネット上に自分の写真を投稿するときに、写真を加工しますか?(ここでの「加工」とはフィルターなどの見た目の加工)」と聞いてみました。すると……。

あなたはプロフィール写真などネット上に自分の写真を投稿するときに、写真を加工しますか?グラフ

【10代男性】
常にする 12.9%
ときどきする 27.1%

【20代男性】
常にする 25.3%
ときどきする 30.1%

【10代女性】
常にする 36.5%
ときどきする 37.5%

【20代女性】
常にする 26.5%
ときどきする 30.6%

平成世代では、4人に1人が「常に」加工していて、「時々」も含めると半数以上が画像加工していることがわかりました。やはり女性に多い傾向ではありますが20代は女性も男性もほぼ同じ割合です。ネットが出会いの場として一般的になっている世代として、かわいく見られたい!イケメンに見られたい!と画像に対する意識が高いですね♡

ちなみに現役大学生の男性たちに「どんな加工をしますか?」と聞くと「モノクロにする」「肌の色を変える」など、女子たちに比べると加工度合いは低いものの、何かしらやはり加工はしているよう……。

しかし、この「加工」は諸刃の剣。「目を大きくしたい」「肌をつるっとキレイに見せたい」などの欲望に従って画像を加工すると、確かにスマホ上では「もはや実在の人物をもとにしたフィクションなのでは?」くらいの美男美女が生まれます。……しかし、SNSなどでそんな「加工された写真」を先に見てしまうと、どうしてもリアルで会ったときに「……あれ?」とギャップが生まれかねません。

というわけで、次はそんな「ネットとリアルのギャップ」についてアンケ―ト。

 

 

◆平成世代、約7割が写真とリアルにギャップを実感


ネットからの出会いを経験したことがある人に対し「ネットで出会った人とリアルで会ったときに、ネットの写真と実際リアル(実物)にギャップを感じたことがありますか?」と質問してみると……。

ネットで出会った人とリアルで会ったときに、ネットの写真と実際リアル(実物)にギャップを感じたことがありますか?グラフ

「よくある」「たまにある」と答えた方がかなり多い! 特に10~20代では約7割がネットとリアルのギャップを経験済。「インスタ映え」が流行りですが、インスタなどSNSに映えることを重視するあまり、リアルで「あれ?」と思われては本末転倒。加工のしすぎには要注意!

これに加えて、「もしあなたが、SNSなどで見た写真と実際会ったときの容姿にギャップがあったとしたらどう思うと思いますか?」という質問もしてみました。

もしあなたが、SNSなどで見た写真と実際会ったときの容姿にギャップがあったとしたらどう思うと思いますか?グラフ

やはりギャップがあると過半数はがっかりしてしまう、というのが本音。いくら趣味や出身地などの共通点があっても外見に期待してしまうのは人間の性なのですかね。でもやはり自分が好みの顔に出会いたい!という気持ちも、自分を少しでもよく見せたい!という気持ちもどちらもわかります。加工をするときは、やはりやりすぎには注意……。

ちなみに、女性たちに「男性のどんな加工に抵抗があるか」と聞くと、ダントツ1位は「目、鼻、口などの顔立ち」。コンプレックスがあったとしても、そこを変えてしまうと結局リアルでがっかり、になりかねません。

また、「ネットとリアルのギャップによるがっかりエピソード」を現役女子大生に聞いてみると、「プロフィール写真はイケメンであったが、実際会ってみたら全く違う顔つきで顔を見られないほどであった」、「プロフィール写真と実際に会ったときの彼は、正直別人であった、奇跡の1枚だったのかも……」という、あるあるなエピソードが……。ネットで知り合ってリアルで会った経験がある方は、一度はあるのではないでしょうか……。

そんなギャップを見越してある女性は「他の写真がないか、別のSNSアカウントを含め探す」、男性では「ギャップにがっかりしないように盛られている前提で会うようにする」などの意見も……やはり盛り過ぎ注意かもしれません!

 

写真の加工ってやっぱりキレイに写りますよね。「インスタ映え」流行ってますよね。でも、もっとあなた自身の素材を活かしたありのままでも良いのではないでしょうか? 手軽に盛れちゃうからこそついついやりすぎてしまう「加工」。頼りすぎないよう、注意です!(中川瑞月)

情報提供元/株式会社マンダム

 

 

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