クマにメロメロ顔の松坂桃李がヤバイ♡アフレコ会見レポ

松坂桃李、パディントン、アフレコ、初挑戦10月26日都内にて、映画『パディントン』(2016年1月15日公開)のアフレコ会見が行われ、世界中の人々に愛され、笑顔と幸せを届けてきた主人公パディントンの日本語吹き替えをつとめる松坂桃李さんが登場しました。

松坂桃李、パディントン、アフレコ、初挑戦世界40か国語以上で翻訳、全世界3,500万部以上の売り上げを誇るロングセラー児童小説「パディントン」をあの『ハリー・ポッター』シリーズのプロデューサーが実写映画化した『パディントン』は、映画史上もっとも紳士なクマ。礼儀正しく、美しい言葉使い。そして挨拶とお礼は忘れない。そんな正統派の英国紳士のスピリットを宿した、ちょっと野生的だけどモフモフした毛並みがとっても愛くるしいパディントン。日本語吹き替えでは、松坂さんがパディントンのように礼儀正しく、好青年でありながら、チャーミングな印象がぴったり! という理由から選ばれ、洋画の吹き替えを初挑戦しました。

松坂桃李、パディントン、アフレコ、初挑戦パディントンの赤い帽子を意識し赤いネクタイで登場した松坂さんの第一声は「パディントンかわいいですよね」とお気に入りの様子。いつのも松坂さんよりもちょっと高い声で、ヘンリー夫妻との初めての出会いと、ミリセントが自宅に潜入する2シーンの吹き替えを身振り手振りを交えながら公開。