月9主題歌にも!chay=まいまいが語るヒット曲の制作秘話

「chay」としてのアーティスト活動、「まい」としてのモデル活動など、いろんな方面で幅広く活躍している、「まいまい」ことまいさんの誕生日インタビュー最終回です。

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今までは、アーティスト「chay」での活動や、CanCamモデル「まい」としての活動について聞いてきました。25歳を迎えて、これからの目標や夢を聞いてみたいと思います。

★1回目→ CanCamモデルまいまい「ライブ中にファンに●●されて号泣しちゃった」24歳を振り返る

★2回目→ CanCamモデルまいまい、読者から圧倒的な支持を得るファッションのこだわりとは?

 

WI 25歳を迎えて、これからの目標はありますか?

まい 歌手活動にしても、モデル活動にしても、自分にしかできないことをより追求して、自分らしいスタイルをもっと築き上げていきたいです。

 

WI そういえば、最近発売された新曲『好きで好きで好きすぎて』も、とてもまいさんらしいと感じました! 乙女心を歌った、共感できる歌詞作りは、どこからインスピレーションを受けているんですか?

まい 自分が実際経験したことや、思ったこと、感じたことを常にメモするようにしています。メロディも、思いついた瞬間に録音するようにしているので、お風呂の中や電車の中でも、ちょっと怪しいけど、口ずさんで録音しています。(笑)。あとは、友達にも聞いてもらって、なるべく独り善がりにならないように、友達に「これって共感できる!?」など聞いてもらうこともあります。

 

WI 普段のガールズトークからもヒントを得ているんですか?

まい そうですね。失恋の曲を書くときは、もちろん自分の経験も盛り込みますが、失恋したてホヤホヤの友達がいたら「申し訳ないけど教えて!」と頼んで、話しを聞きながら書いたりしています。