大人っぽくあか抜けたい夏にCartierの〝Trinity〟をひとつ♡
シンプルながらアイコニックな存在で、タイムレスに身につけられるカルティエの「トリニティ」。ベーシックな服にさらりとハイジュエリーをまとう、そんな大人な夏スタイルを加藤史帆が着こなします!
素敵な大人への階段を上る「カルティエ」の名品ジュエリー
■アニバーサリーイヤーを記念した、NEWモデルに注目!
「トリニティ」のタイムレスな魅力に独創的な新風を吹き込む、〝クッションシェイプ〟と呼ばれるスクエア型の新作リング。「リングは丸」という概念を覆す大胆なデザインが、白T×デニムの定番コーデを通な着こなしにアップデートしてくれる。
記念すべき100周年に革新的なスクエアフォルムでモダンなエッセンスをプラス。職人が0.1mmの厚さで少しずつ削ったというシェイプは、つけ心地も抜群によい!
■7連リングの上品な輝きで休日服が洗練された大人のベーシックスタイルに
ジュエリーを品よくまといたい人におすすめなのが、華奢な7連リングのデザイン。繊細かつユニーク、絶妙なボリューム感で、ひとつでも他のリングと合わせてもサマになるから、長く愛用すればするほど好きが増していく♡
素肌になじむ繊細なデザインは、他のリングと重ねづけも楽しみたい!
■上質なものを気負わず自分らしく。そんな理想を叶える大人の選択
ひと目でそれとわかるアイコニックなデザインでありながら、主張しすぎずさりげなく華やかになれる「トリニティ」のイヤリングは、カジュアルなコーデからドレッシーな装いまで、あらゆるスタイルにマッチ!
地金が3色ミックスされているから合わせるジュエリーも選ばず、「上質なホンモノを普段使いしたい」という気持ちを満たしてくれる♡
■大切な人に会う日こそ身につけたい、絆を象徴するエターナルなアイコン
夏の素肌に映える、繊細なきらめきの2連チェーンと愛のシンボル。デコルテが華やぐお守りネックレスを、今こそひとつ♡
3色のゴールドが絡み合うデザインから、愛や絆を象徴するジュエリーとして愛されてきた「トリニティ」。ピンクは「愛情」、イエローは「忠誠」、ホワイトは「友情」を表し、身につけるだけでパワーを感じられそう。
Cartierをもっとよく知る3Tips
■About the Brand…革新的なデザインでジュエリー界に革命を起こし続ける、世界5大ジュエラーのひとつ
1847年、宝石細工職人のルイ=フランソワ・カルティエがフランスにて設立。創業以来、世界初の腕時計「サントス」の製作やプラチナを初めてジュエリーに使用するなど、歴史に残る作品を生み出し世界を席巻するトップメゾンに。その斬新なデザインと卓越した職人技で、今日まで王室やセレブリティに愛され続けている。
■〝TRINITY〟History…100年の歴史とともに絶えず進化してきた、カルティエの最初のアイコンジュエリー
創業者の孫にあたるルイ・カルティエが3連リングを生み出したのは、1924年のこと。1930年代には各界の著名人から注目され、ゲイリー・クーパーやグレース・ケリーなど多くのハリウッドスターが愛用。2000年代からは、サイズもデザインもさらにバリエ豊富に。
■Ambassadors…「トリニティ」の100周年を祝う、キャンペーンムービーが話題!
ジスやジャクソン・ワン、ラビリンスなど、今をときめく5人が集結! ムービーでは多様な愛をテーマにした5人のメッセージとともに、ラビリンスが手がけたサウンドトラックが流れる。また、NY、ロンドン、パリの3都市では盛大なイベントも開催された。
コーデが華やぐハイジュエリーを夏の相棒に♡
20代のファーストジュエリーとしても人気の名作コレクション、いかがでしたか? さりげなくまとうだけでコーデが一気に大人っぽく華やぐから、シンプルになりがちな夏コーデにぴったり! 今こそ「ホンモノ」の輝きに触れる、絶好のタイミングです♪