トレンド感も大切なオフィスカジュアルには、使いやすさはもちろん、おしゃれなバッグを合わせたいですよね。そこで今回は、通勤やオフィスシーンにおすすめな人気ブランドの新作バッグをはじめ、「トートバッグ」「ハンドバッグ」「ショルダーバッグ」「リュック」のデザイン別におすすめコーデを紹介します♡
Contents
オフィスカジュアルにおすすめ!ブランドの新作バッグ
洒落て見えるオフィカジのその差は、通勤バッグにあり。きれいめ服に合わせても真面目になりすぎない抜け感があって、きちんとかつ使い勝手もいい今どきバッグは、このブランドで手に入ります!
選ぶべき通勤バッグはこのタイプ!
- きちんと大人っぽいワンカラーのレザー
- iPadの入る程よいサイズ感
- こなれ感の出るミニマルデザイン
- 置いてもくたっとしない自立型
ワンカラーが今っぽい!「通勤バッグ」
【TOD’S】さりげなく個性を語れるデザインでずっと自信を持って使える
ノートPCもすっぽり入る大容量の「T タイムレス ショッピング バッグ」と、ファスナー付きのポケットで仕切られた3つのコンパートメントで荷物が仕分けやすいレザー バッグ。しなやかな女性らしさがありながら実用性も兼ね備えた名品バッグは、ビジネスシーンの相棒にぴったり。
【左】サイドを折り畳めばバッグのフォルムをコンパクトにすることもできるから、日によって荷物量が違う人にもおすすめ! 取り外し可能なファスナー付きポーチで、バッグの中で紛失しがちな小物類の収納も便利。
【右】清潔感のある優しげなアイスブルーが、通勤コーデのアクセントに。マチがたっぷりとしているから見た目以上に収納力があるのもうれしいポイント。
【ZANCHETTI】ヴィンテージ感とモダンな表情を併せ持つイタリア発ブランド
ゴールド金具とレザーの組み合わせに、凛とした品格が漂う「アムレット トートバッグ」。コーデの洗練度が増すリュクスな雰囲気は、無難になりがちな通勤服にも効果てきめん。キレよく仕上がるから、甘め派の外しにも◎。
スマートな印象を与える縦長トートには、水筒やA4ファイルなど長さのある荷物を立てて入れられるというメリットも。
【J&M DAVIDSON】独特のフォルムがお仕事服にこなれたラフさを生む
最大の特徴は、矢筒をモチーフにしたスタイリッシュなフォルム。アシメデザインやハンサムなカーキ、大きめのバックルがキリリと映えて感度の高いオフィカジに。やわらかなワンショルダーは肩への当たりも優しく、たくさん荷物を入れてもストレスフリー♪
マチの広い筒型ながら、計算されたデザインで自然と体にフィットしてくれる「クイバー バケット」。ストラップの長さ調整で、ハンドバッグにもショルダーバッグにもなる2WAY仕様。
【Epoi】「それどこの?」って聞かれちゃう洗練されたデザイン
時代に左右されない普遍的なデザインと使い勝手にこだわる、創業100年以上の老舗が展開する「エポイ」。軽快なのにエレガント&A4書類や長財布も入る収納力は、一度持ったら手放せない!
大人の女性に向けた、メイドインジャパンの革小物ブランド。少し厚みのある小物も収納できる、マチを持たせた内ポケット付き。
【MAISON CANAU】あらゆるシーンにマッチする究極の黒バッグ
〝究極のBLACKとミニマリズム〟をコンセプトに2022年春に誕生したジャパニーズブランド。ムダを削ぎ落としたミニマルなデザインは、きちんと感重視の打ち合わせや華やかに見せたい歓送迎会まで幅広く活躍してくれる。
使い込むほどに味が出る上質なスムースレザー。サイドまでファスナーが開くから、荷物の出し入れも楽らく♪
【CAFUNÉ】「上品で高見えする」とおしゃれ女子の間で話題沸騰!
SNSでよく見るけど、どこの?と気になる人続出な「カフネ」は、NYブランドで活躍したデザイナーによる香港発のブランド。かっちりとしたフォルムにゴールドの金具が効いたデザインは、クラシカルなのにトレンド感もたっぷり。
すっきりとした見た目ながら、必要な物はしっかり入る大容量。上質なイタリアン牛革を使用しているのに、比較的お手頃なのも◎。
【POLÉNE】パリジェンヌにも愛されるセンシュアルな雰囲気♡
優美な曲線と上質なレザーの洗練感が話題を呼び、パリジェンヌの間で人気に火がついた注目ブランド。中でも「ヌメロ・ヌフ」はドレープのような仕立てが愛らしく、ほんのりと色気も漂うベストバイな逸品。
大人かわいい唯一無二のデザインは、CanCamスタイリストの間でも人気♡ カラバリも豊富だから、自分好みのひとつが必ず見つかる!
【MICHAEL KORS】お仕事服の鮮度を上げる大人のバケットバッグ
タブレットやポーチ、ペットボトルまで入る程よく大きめのサイズ感が絶妙! 調節可能なストラップでハンドバッグやショルダーバッグ、クロスボディにもなるから、シーンに合わせて様々なアレンジが楽しめる。
ゴールドのロゴチャームが、落ち着いたブラウンに洒落たアクセントを加えてくれる。
【VASIC】今どきバッグの代名詞的ブランドは新顔で差をつけて
サイドのマグネットを開ければボクシーなシルエットに、閉じればクラシックな印象に変わる、ひとつで色んな表情を楽しめるデザイン。丸みを帯びた優しいフォルムが、こなれた抜け感作りの隠し味に。
シンプルなのにずっと記憶に残る。そんな理想を叶えてくれる大容量バッグが登場! 長めの持ち手で肩掛けもできちゃう♪
【DEMELLIER】英国王室をも魅了するロンドン初のItブランド
フォーマルなのにかっちりとしすぎない、モダンなシェイプが目を引くバッグ。いつもの着こなしを引き立ててくれる「デメリエー」のバッグは、キャサリン妃やメーガンさんが公式行事で持っていたことも話題に。
細身のマチと流線型のシルエット、重厚感のあるブラックで、凛とした女っぽさをアピールできる♡
【YAHKI】ハイブランドにも勝るシンプルで洗練されたルックス
〝年齢や職業にとらわれない〟をコンセプトにした、日本発のバッグブランド。程よくカジュアルなバケット型なのにシャープで都会的に持てるから、ビジネスシーンにもしっくりなじみます。
やわらかなラベンダーに細めのストラップが、品のいいムードを後押し。中の荷物が見えないスナップボタン付き。
荷物がいっぱい入る「トートバッグ」
【1】ベージュトートでオフィスカジュアルを上品に
しっとりとしたナロースカートが程よく体にフィットして、美シルエットをメイク。爽やかな白インナーにダブルジャケットを肩掛けすれば、しごでき感も高まります。小物は大容量のトートバッグをチョイス。大きめサイズも上品なベージュならまろやかな印象に。パンプスは白で爽やかに。
【2】ベージュトートやネイビージャケットで大人っぽく
オフィカジに欠かせない上品シャツワンピは、×ジャケットで大人の余裕を漂わせて。かっちりフレームを描くように合わせたボクシーなネイビージャケットが、オトナきれいな印象を後押し! 華奢なサンダルやゴールドアクセを合わせて女っぽさも。大きめトートもピンクやネイビーと相性のいいグレージュできれいめに。
【3】クラッチトートでスタイリッシュなオフィスカジュアル
シンプルなジャケットスタイルにクラッチトートでモードな雰囲気をプラス。ジャケットとショートパンツの今っぽいセットアップは白T合わせですっきり着こなすのが大人見えの秘策。小物は広げるとトートになるクラッチバッグで洒落感UP。華奢なアクセ使いも洗練ムードを引き立てます。
【4】黒トートバッグでオフィスコーデにキレをプラス
モノトーンのチェック柄スカートをグレージュのジャケットで落ち着いた印象に。パッと明るいイエローのニットを挟むことで女っぽさもたっぷり仕込んで。足元はヌーディになじませつつ、コーデをピリッと引き締める黒バッグでキレよく仕上げて。
【5】シックなボウタイブラウスを大きめトートでラフに振る
ブラウス×デニムの定番コーデをボルドーで大人顔に刷新。幅広いブラウンの中でも赤みがかったトーンは、今どき感とノーブルさを両立した注目色。ビッグボウタイブラウスで取り入れると、一歩先ゆくリュクスなムードが手に入ります。こなれ感たっぷりのBIGトートとサンダルもポイント!
【6】オフィスカジュアルにラフィアトートで軽やかさを
クラシックなツイード風カーデが白T×デニムをリッチに格上げ。ゴールドボタンやライン使いなど〝正統派〟なニットカーデはオンオフ使える優秀アイテム♡ 赤小物やネイビーのミュール、ラフィアバッグを合わせるとフレンチマリンに仕上がります。
【7】白トートバッグで品よく仕上げるカラーパンツコーデ
黒T×ピンクパンツのコントラストが着映え度抜群なワンツーコーデ。ゆったりとしたパンツが上半身の華奢見え効果を高めるのでスタイルアップも◎。トートバッグとサンダルはベージュ系でまとめてやわらかく。
【8】バイカラートートとセットアップのきれいめ通勤ファッション
ジレの中でも最近の注目株は、プルオーバータイプの深Vベスト。ややオーバーめなサイジングに白Tシャツと細身のストレートパンツを合わせれば、スタイルアップも確約。着心地のいいジャージー素材で、デスクワークの日もストレスフリーに過ごせます。抜け感のある白トートはスカーフアレンジのひと手間でさらに今っぽく!
【9】バッグもモノトーンでまとめる都会的なセットアップコーデ
インナーにボーダーカットソーを仕込んだジレ×パンツコーデで、ツウ見えするオフィスカジュアルに。シャープな黒×ポインテッドパンプスでナチュラルなリネンセットアップを都会的な着こなしに導いて。スリーブレスでもきちんと感のあるジレやキャンバス素材のスクエアバッグは、気温高めの通勤コーデにぴったりです。
【10】ジャケパンコーデに柄トートバッグでアクセントを
ブラウン〜ベージュのグラデ配色で人とかぶらないこなれ感を演出。腰上丈のジャケット×ハイウエストパンツならスニーカーでもスタイルアップが完了します。インナーはダークブラウンで引き締めつつ、大きめバッグでパンチを効かせて。
「ハンドバッグ」でレディなオフィスカジュアルに
【1】バイカラーのハンドバッグでコーデをクラシカルに味付け
ニット×ふんわりシアースカートの着こなしにビスチェを重ねた美シルエットコーデ。足元はぽってり丸みのあるメリージェーンでガーリーな甘さをON♡ 甘めのラウンドトウにはシースルーの靴下を合わせて、抜け感と色っぽさをプラスして。バッグはバイカラーを選んで印象をトーンアップ
【2】レザーバッグとローファーで通勤コーデを格上げ
ブラックのワンピースにあえてのローファーでラフさをプラス。足元にこなれ感を意識するだけで、上品ながらどこかエフォートレスに着こなせます。ローファーはこっくり深みのあるブラウンカラーがエレガントムードとこなれ感に貢献。バッグはオフ白ですっきり魅せて。
【3】オフィスシーンに合うモノトーンのハンドバッグ
見た目に反して軽やなシャカシャカ素材が歩きやすい、メタリックのティアードスカート。ブラックのジレとトップスで引き締めれば、オフィスでも浮かないシックな印象に仕上がります。体温調節できるジレは春夏のオフィカジに最適! バッグは浮かない&重すぎないモノトーンのバイカラーがベスト。
【4】バンブーハンドルのバッグで洗練オフィスコーデが完成
優しげなベージュジャケットで白T×黒スカートのモノトーン配色に品をプラス。さっとはおるだけでリボンテープスカートの甘さを軽減して、こなれた印象にシフト! インナーはロゴTシャツでラフさを演出。バンブーハンドルのバッグで品よく大人に着こなして。
【5】ころんとしたハンドバッグでフェミニンなアクセントを
たっぷりとギャザーを寄せた着映えシャツでシンプルなパンツスタイルに特別感を。凛としたパンツでかわいいピンクを取り入れると、甘さよりおしゃれっぽさが引き立ちます。ぼやっとしがちな淡色コーデはピンクや白となじみやすいグレージュバッグでさりげなく引き締めて。
【6】イエローベージュのバッグでホワイトコーデを優しく
甘いピンクも、ペプラムのモードなフォルムを取り入れると大人っぽい印象に。ニュアンスピンクがかわいらしいペプラムは、ジャカード素材でクラスアップ! きちんと感のある細身のパンツで甘さを中和させて、オフィスシーンになじむ第一印象美人に。バッグはあえての明るめブラウンで淡色コーデとバランスよく。
【7】チェーンのハンドバッグでオフィスコーデを華やかに
女っぽいベージュ×ホワイトの配色は好感度も抜群。ジレ×フレアスカートのボリューミーなシルエットと、白インナーのメリハリで全身バランスもばっちりです。キラッと女っぽいチェーンバッグもベージュを選んでなじませて。
【8】ミュートトーンのコーデに馴染むグレーハンドバッグ
淡色のジャケパンスタイルは差し色のイエローがあか抜けポイント。白×ベージュの上品配色にジャケットと肩掛けしたカーデで春らしいイエローを加えて、お仕事服にさりげない茶目っけをON。クールなグレーのハンドバッグで小物までハンサムに。
【9】淡イエローのハンドバッグで清楚なオフィスコーデ
凛とした印象のブルーブラウスは、オフィスシーンにも活躍。素材感のあるスカートで洒落感を狙いつつ、ブルー×ホワイトのとことんクリーンなオーラも味方につけて。レディライクな五分袖も清潔感を後押しするポイント! バッグはマイルドなイエローで爽やかに。
【10】ペプラムトップスやハンドバッグでパンツをレディに
パッと目を引くチアフルなピンクで、鮮度も愛らしさも上乗せ。ペプラム型のキャミと短丈カーデ、ふたつのトレンドがセットになったアンサンブルは着るだけでコーデが旬顔に。ハリのあるトップスはストレートパンツの落ち感でバランスをとるのがおすすめです。デザイン性のあるバッグもポイント!
【11】白のハンドバッグでブルー×グレーコーデに抜け感を
クラシカルムードのスタンドネックブラウスを、タフなベルテッドパンツでモダンに。ラメカーデや靴をシルバーでまとめれば、ブルー×グレーの洗練度が高まります。バッグは白のミニバッグで軽さと透明感を底上げ。
【12】黒のミニバッグでブルー系コーデをクールに仕上げる
トレンドの甘ブラウスは、ブルー×グレーの知的配色で糖度をオフ。ジャケットやタックパンツのきちんと感を拝借すれば、簡単に甘辛MIXコーデが完成します。淡×淡の配色が、堅すぎない程よい抜け感を演出。バッグは黒を選んで、コーデをキリリと引き締めて。
こなれ感がプラスできる「ショルダーバッグ」
【1】ハンサムパンツをベージュバッグやフリルでフェミニンに
ロマブラウス×ワイドパンツの鉄板オフィカジコーデには、きれいめながらリラックス感のある3㎝ヒールで今っぽい抜け感を! 透け感とボリュームフリルで華やかさもアピールしつつ、ラベンダーパープルのパンプスで爽やかな春配色に。バッグはグレージュのハーフムーンで今っぽく。
【2】白~ベージュトーンでまとめる通勤フェミニン
これからの季節にぴったりな薄手のナイロンスカートに透け感が大人っぽいニットをプラス。首元の透け感やパンプスなどレディな要素を盛ることで、スポーティなスカートをオフィカジに引き寄せて。フェミニンなショルダーバッグもオフ白でやわらかに。
【3】キャメルバッグやジレでスカートコーデを品よく
ちょうどいい色気を連れてきてくれるチュールスカート。トレンド最前線のチュールは、とびきり盛れるスカートで流行の一歩先へ。ベーシックなカラーを選ぶ代わりに、デザインはちょっぴり大胆なものをまとい、オフィスでキラリと光る存在感を手に入れて。バッグは強すぎないブラウンが締め色におすすめです。
【4】バッグも白でまとめる清潔感あるオールホワイト
ブルジョワシックなボウタイはジレ&ワイパンで気高くうるわしく。ダイナミックなボウタイと襟や袖のフリルで表情豊かなブラウスは、ロングジレ合わせでノーブルに着こなしたい。程モードなスクエアフォルムのバッグとメッシュシューズで足取りは軽やかに。
【5】ワンハンドルのショルダーでセットアップを上品顔に
ベスト×サロペットならテクなしでオフィカジ上手に。ドットのシアーカットソーから透ける肌で抜け感を効かせると、ムードよく着こなせます。きちんと見えするワンハンドルバッグも大人ムードにひと役。
【6】フルーツカラーでオフィスカジュアルの鮮度をUP!
ピンクのキャミをワントーンで着こなしても甘すぎずに洒落見えするのは、ジャケット+大人っぽいペンシルスカートの合わせがポイント。ミーハーなチュールキャミと、ほっそりしたペンシルスカートのコンビで大人めに攻略して。スカートと同系色のショルダーバッグも洒落感高め。
【7】白のバッグや靴でブルースカートコーデをより爽やかに
軽さもはき心地も◎なニットフレアはお仕事コーデにもおすすめ。ヒップ部分に丸みをもたせたエッグシルエットが、女性らしいボディラインをメイク。クリーンな白カットソーをINしてヘルシーに振ると、グリーンの色味が際立って春らしさ満点に。ショルダーバッグもパンプスも小物は白で季節感を意識。
【8】通勤シーンに映える大きめショルダーでかっこよく
シックなダークカラーのセットアップは、白のブラウスや明るめカラーの小物を合わせて軽やかさもプラス! ゴールドのさりげないアクセ使いでコーデの地味見えを回避したら、バッグはブルーのショルダーを差し色にして清潔感をアピール。
【9】白ショルダーで爽やかなアクセントを効かせて
きちんと感と清涼感を両立したブルーのジャカードスカートで、オフィスコーデに春を呼び込んで。スカートと色をリンクさせたシアーカットソーをつなぎ役に、グレーのニットでちょいかっこよく振ると、デキる感がさらにUP! 白バッグとシルバー靴のクールな小物合わせもポイントです。
両手が空いて通勤シーンにも使える「リュック」
【1】黒のリュックなら通勤コーデにも合わせやすい
Vネックニットとワイドパンツに楽ちんスニーカーを合わせたオフィスカジュアル。ラフなコーデもワントーンでまとめれば上級者見えが叶います。こなれ感のあるリュックを締め色に加えたら、シルバーアクセの重ねづけでかっこよく盛り上げて。
【2】リュックやスニーカーでスポーツMIXなオフィスカジュアル
白のチュニックシャツに鮮やかなブルーのパンツと白スニーカーをプラス。オフィス仕様のカジュアルには、スニーカー+センタープレスパンツでほんのり緊張感を加えるのがポイントです。スニーカーやリュックは白やベージュ系でまとめてきれいめに。
【3】両手があくリュックはオフィスシーンでも活躍
きれいめな花柄スカートを、旬顔のスキッパーニットやスポーティなナイロンリュックでカジュアルダウン。足元はヒールのあるスエードのロングブーツを合わせると大人っぽく仕上がります。
オフィスカジュアルの仕上げはバッグ選びが重要
通勤にふさわしい服装は、おしゃれっぽさやきちんと感に差が出るバッグや靴選びがカギ。荷物量の多い日はすっきりデザインのトートバッグを合わせたり、レディに仕上げたい日はハンドバッグを取り入れるなど、ファッションや気分に合わせたバッグを上手にチョイスしてくださいね。使い勝手の良さに加えて、お気に入りのバッグがあればオフィスカジュアルに差がつくこと間違いナシ!