子犬のように無邪気な年下男子は、年上彼女を喜ばせようと一生懸命にがんばってくれるところが魅力!
ただちょっと経験不足で、子どもな部分もあるのが玉にキズ……。無神経な発言や頼りなさにイラッとすることも。
『AneCan』4月号では、実際に年下彼氏をつきあう(つきあったことがある)読者たちからの、リアルなエピソードを大特集! 喜怒哀楽それぞれにわけて、たっぷりご紹介します。
【喜エピソード】
「7つ年下の学生の彼が、誕生日にふたりの写真が入った手作り本をプレゼントしてくれた! お金がかかっていなくても気持ちがこもっていて、どんなプレゼントよりもうれしかった」(会社受付・31歳・7歳年下彼氏)
「クリスマスにサンタの衣装で現れ、大きな袋からミラオーウェンのコートのプレゼントが。『なんで好きなブランドがわかったの?』と聞いたら、私のブログを隅から隅まで読んで探してくれたとのこと。『年上の男性みたいなスマートなデートはまだできないけど、君を喜ばせる努力ならいくらでもする』と言われて……ひたむきな愛に、心が洗われました」(総合商社勤務・28歳・3歳年下彼)
「告白されたときにピンクのガーベラを渡された。花言葉は『崇高美』。人として尊敬して愛してくれたことに感激した。それからも、記念日には素敵な花言葉のお花をくれる!」(IT関連会社勤務・27歳・1歳年下彼氏)