【水着SNAP】まだの人は急いで!「CanCamナイトプール」で夏の思い出作らなきゃ♡

CanCam×Tokyo Prince Hotel Night Poolが大盛況!

芝公園にある東京プリンスホテルで開催されているCanCamナイトプールには、連日たくさんのおしゃれ女子たちが来場中! 

ラグジュアリーなホテルプールに、かわいいフロートや映えスポットなど、こだわりの撮影小道具も大充実。開催期間は9月11日までと残りわずか! 夏の思い出作りをしたい!お気に入りの水着でもっと遊びたい♡ そんな人のために、ポインナイトプールを楽しむポイントや、最旬の水着SNAPをお届けします!

毎年大人気のかわいいフロートとLEDボールもたっぷり

■CanCam it girlもナイトプールを満喫!!

CanCamナイトプールといえば、かわいいビッグフロート! 大人気のシェルをはじめとしたかわいいフロートはもちろん無料です。盛れる!と話題のLEDボールもたっぷり用意しているので、たくさん写真を撮って夏の思い出を残してくださいね♪

ネオンやカラフルなライティングがかわいいし、東京タワーがこんなに間近で見れるなんて最高!女子同士で満喫できる工夫がたくさんあって、これはまた来たい♡ (CanCam it girl・神谷明采さん㊧)

プールといえば、昼間の活発なイメージですが、ナイトプールだとはしゃがずゆったりと楽しめるところがいい! どこを切り取っても映える空間は、自然とたくさん写真を撮ってしまいます♡(CanCam it girl・吉川花波さん㊨)

映えてお腹も満たされる♡初登場のコラボフードも!

今回はキッチンカーが初出店! ドリンクはもちろん、東京プリンスホテルとCanCamがコラボした、レトロな映えメニューも4種類用意しました。自信作なのでお試しを♡

ブームの予感♡注目スイーツもチェック!

クロワッサンのようなマフィンのような…新感覚のスイーツで超おいしい! 甘すぎないので、生クリームが苦手な私でもおいしく食べられました♡ 甘いものを食べた後にポテチを食べる、甘い×しょっぱいの組み合わせも至高!(CanCam it girl・ぴいすけさん㊨)

レトロな〝キャンキャン〟ロゴ&夕焼けイメージのフォトスポット♡

ネオンぽい照明が夜に映える!

今回のテーマは「ノスタルジックサマー」。どこか懐かしさも感じるネオンや夕焼けカラーのネオンをちりばめました。レトロでかわいい♡夕焼けネオングラス。どこで撮っても映えるフォトスポット! 芝生エリアのカタカナロゴもぜひチェックして!

夏の思い出をもっと♡ CanCamナイトプールへGO!

いかがでしたか? 今っぽくアップデートされた、3年ぶりのCanCamナイトプールで夏の思い出を作ってみませんか? 夜景とネオンのキラキラ空間や映えグルメに、心もお腹も満たされるはず♡

開催は、9⽉11⽇(⽇)まで♡ ぜひ足を運んでくださいね。

『2022 CanCam Night Pool』開催概要
【開催期間】2022年7⽉16⽇(⼟)〜 9⽉11⽇(⽇)18:00〜21:00(最終⼊場20:30)
【チケット】ローソンチケットのみで販売
URL:https://l-tike.com/cancam-np-t2022
◆CanCam × Tokyo Prince Hotel Night Pool
Lコード:33521
【チケット料⾦】5,500円(税込)
【特別チケット料⾦】
<平⽇団体割引>トリプル 14,440円(税込)/カルテット 17,600円(税込)
平⽇団体割引は、⼥性限定&7⽉の平⽇開催⽇に利⽤可能
※全てのチケットは、別途ローソンチケット発券料がかかります
※チケット販売は当⽇20:00まで可能
※18歳未満は⼊場不可
※雨天の場合は原則開催となり、払い戻しはございません。
※荒天中止の場合は、公式サイトCanCam.jpおよび、CanCam公式twitterにてお知らせいたします。

<ナイトプールチケット付きステイプラン>
ナイトプールのチケットと、東京プリンスホテルの宿泊がセットになったお得なプランも、室数限定で⽤意しています!
1名様 11,300円より(1室2名利⽤時)

【問い合わせ】
<会場・コラボレーションプランに関する問い合わせ>
東京プリンスホテル:03-3432-1111
<チケットに関するお問い合わせ>
お問い合わせフォーム:https://l-tike.com/contact/
※新型コロナウイルスの影響により電話でのお問合せを休⽌しております。

※CanCam.jp、SNS等で最新の情報をご確認ください。 
※新型コロナウイルス感染予防策を実施しています。
(入場制限・デッキチェアの間隔・消毒・検温の実施など)

詳細はCanCamナイトプール公式ページで!

2022年CanCam10月号より 撮影/石山貴史 デザイン/鎰廣 彩(Beeworks) 撮影協力/近藤舞緒 構成/竹村草太