現在発売中の『CanCam』9月号では、「JUNHO（from 2PM）が奏でる音」と題し、2ページにわたり、アーティストとしてのジュノさんに迫っています。
「自分の書きたいこと、伝えたいことを1曲1曲に込めていったら、すべての曲がつながって、今回のアルバムができた」と話すジュノさん。
前回、Woman Insight編集部が行ったインタビューでもその想いを存分に話してくださいましたが、Woman Insightでは今回“特別”に、CanCam誌面に乗り切らなかった「こぼれ話」をアザーカットとともにお届けします！
（撮影：神戸健太郎）
●ミニアルバム『DSMN』では、“恋愛”の曲が多いような気がしましたが、ひとつのストーリーが一枚になっているのではなく、いろんな要素のストーリーが詰め込まれているという感じでしょうか？
ジュノ 今回のミニアルバムはいままでの中でもっとも曲数が多く、限定盤も合わせると9曲になります。全体的なテーマは“逸脱”や“自由への渇望”ですが、今回の曲を“恋愛”という視点で考えるなら、新たな出会いから、刺激的な恋、別れまで、多彩なテーマになると思います。
●ミニアルバムを出すたびに、音楽性も広がっているのを感じますが、その先に見据えているものは？
ジュノ いちばんは「自分がやりたいことは何か」というを追い続けること。基本的にやりたいことが多い性格なので、よっぽどのことがない限り、自分が想像したものを叶えよう、実現させようと思っています。自分で客観的に見ても、僕はチャレンジ精神旺盛なタイプなので（笑）。
また、『DSMN』のトラックリストにちなんだQ＆Aも。出掛けようとするジュノさんを追いかけて玄関で「悲しそうな目をして泣く」という飼い猫とのエピソードも。
他にもユニークな回答がたっぷり！ 『CanCam』9月号のインタビューをぜひ手にとってみてくださいね。（さとうのりこ）
★詳しくは『CanCam』2016年9月号（小学館）に掲載
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