2015年、日本上陸80周年を迎えるコスメブランド『ランコム』。これまで数々の画期的かつ斬新な商品を世に送り出してきたランコムが、ブランドのアイコンでもある“マスカラ”で新たな革命を起こします……!
1月27日、マスカラの発売に先駆けて、ものまねタレントのざわちんさんがイベントに登壇。いつものマスク代わりに、ジャケットの襟で顔半分を隠し、ランコムのミューズである、ペネロペ・クルスを彷彿とさせるメイクで登場!
「ヌーディで目力あるビジュアル。彫りが深いので、二重幅をシャドウでつくり、つけまの上からマスカラを塗って仕上げた」というこちらのメイク。かなりインパクトありますよね。
↑ペネロペ・クルスのビジュアルがこちら。かなり再現性が高いです。
今回のマスカラ『グランディオーズ』を使ってみて、「特に、目頭が塗りやすい」とコメント。実は、マスカラを塗るとマスカラ液が顔についてしまったり……と、マスカラを塗るのが苦手と話していましたが、今回紹介したマスカラは、柄の部分が短くて使いやすいと話していました。ちなみに、ランコムのアイテムは他に、“エルサ”風メイクをする際に、パープルのアイシャドウパレットを使ったことがあるそう。