玉森裕太、上白石萌音のために奮闘!胸キュン満載の遊園地スケートデートへ♡

上白石萌音さんと玉森裕太さん(Kis-My-Ft2)らがラブストーリーを繰り広げている、火曜ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系・毎週火曜22時)。3月2日(火)放送の第8話では、上白石さんと玉森さんが胸キュン遊園地デートを繰り広げます。

(C)TBS

本作は、ファッション雑誌編集部を舞台に、主人公・奈未(上白石)がドSな鬼編集長・麗子(菜々緒)や運命的な出会いをした子犬系男子・潤之介(玉森)に振り回されながらも、仕事と恋に懸命に立ち向かい成長していく胸キュン、お仕事&ラブコメディです。

2月16日に放送された6話の無料見逃し配信の再生回数は、1週間で約235万回を記録。火曜ドラマ枠としては好調な数字が続いています(※自社調べ・TVer、TBS FREE、GYAO!での合計値)。

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毎週、放送中から終了後もSNSを中心に盛り上がり、大きな話題となっている『ボス恋』。先週放送された第7話では、恋の五角関係が複雑に絡み合い、奈未、潤之介、中沢(間宮祥太朗)、遥(久保田紗友)の思いが交差。

奈未と潤之介がお互いの想いを確かめ抱き合う姿を中沢が目撃してしまう切ないシーンをはじめ、それぞれの想いに視聴者が共感。「ボス恋」に関する呟きがTwitterの国内トレンドを賑わせました。

今夜放送の第8話でも、胸キュンシーンが満載! 潤之介は父が経営する宝来グループを継ぐことを前向きに検討しますが、そのことを奈未に伝えられずに。一方の奈未は、仕事に対する思いが変化し、やりがいを見出し始めていました。

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そんなある日、奈未の部屋で潤之介はあるリストを発見。潤之介はその中のひとつを実行するため、遊園地でスケートデートをすることに。いつもの潤之介と違う姿に違和感を覚えながらも、うれしさでいっぱいになる奈未。潤之介が奈未のため、リストに記載されている項目を実行する必死な姿はまさに胸キュン♡ ぜひお見逃しなく!

●第8話あらすじ

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迫りくる音羽堂出版社の吸収合併と「MIYAVI」の廃刊危機を乗り越えるべく、COACHとMIYAVI、そしてISOBEの3社がコラボレーションする化粧水のプロジェクトへ向けて編集部は動き出しました。

奈未は特集記事の磯辺社長 (近藤芳正) の紹介欄の執筆を任され、自分の原稿が初めて雑誌に載ると期待に胸を膨らませます。しかし、そんな中でも仕事中に、潤之介との半同居生活を思い出してはニヤけてしまうのでした。

一方、潤之介は金沢の実家へ帰り、母・香織 (高橋ひとみ) に宝来グループを継ぐことを前向きに考えていると告げます。すると母は、付き合っている彼女を金沢へ連れて帰って来いと言います。

そんなある日、編集部に写真週刊誌から1枚のゲラが送られてきて、そこには奈未と麗子が写っていて…。

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