能年玲奈『海月姫』画像公開!さらに男子禁制の展覧会も開催!

累計300万部を突破! 王道のトキメキと革新的なキャラ設定満載のネオ少女漫画『海月姫』を、能年玲奈さん主演で実写化決定!というニュースをお届けしてから、早6か月。

“白目”の能年玲奈さんや“女装”の菅田将暉さんに、ド肝を抜かされましたが……このたびなんと、「男子禁制」の展覧会をやっちゃいます!

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おしゃれ女子の巣窟とも言える、渋谷パルコに、オタク女子の館・天水館が出現!!

映画で実際に使用されたセットや色とりどりの衣装、原作の世界を見事に再現した小道具、東村アキコ先生による原作漫画の複製原画などを展示。『海月姫』を存分に味わえる空間が期間限定で誕生します。

「海月姫展」
■期間:2014年12月19日(金)~2015年1月12日(月・祝)
■時間:10:00~21:00(最終日は18:00 閉場/入場は閉場の30分前まで)
*年末年始の営業時間は渋谷パルコに準じます。
■会場:パルコミュージアム(渋谷パルコパート1・3F)
■入場料:一般 500円/学生 400円
*小学生以下無料
*映画『海月姫』鑑賞券(半券)提示で半額

【主催】パルコ 協力:映画『海月姫』製作委員会/飯嶋久美子
【企画制作】パルコ/スマイルヴィークル

また、天水館の各所には、映画に登場する“オタクたち”にまつわるクイズを多数用意。クラゲ、鉄道、三国志、枯れ専、和物、そしてもちろん「海月姫」に関する出題も! 問題を解きながら進んで行くと、最後に待っているのは、天水館の主“目白先生”! クイズの答えを書いた解答用紙を提出し、判定を依頼すると、ありがたき(?)お言葉が……!?

ちなみに、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、天水館は「男子禁制」! この展覧会も、殿方は足を踏み入れることができませぬ。が! 入口に用意された小道具で“女装”をすれば入場可能! 『海月姫』ファンの男性もぜひ足をお運びくださいませ。もちろん、自前の“女装”でお越しいただいてもOKとのこと♪

つい先日公開になった、場面写真もあわせてご覧ください(何度見ても、菅田将暉さんの女装の破壊力たるや……)。

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男子禁制アパートに住む、筋金入りの“尼~ず”たち(能年玲奈さん=クラゲオタク、池脇千鶴さん=鉄道オタク、太田莉菜さん=三国志オタク、馬場園梓さん/アジアン=和物オタク、篠原ともえさん=枯れ専)が、まるで原作からそのまま飛び出したようなビジュアルは必見です!(さとうのりこ)

映画『海月姫』 2014年12月27日、全国ロードショー!

『海月姫』メイン画像

<キャスト> 能年玲奈 菅田将暉 池脇千鶴 太田莉菜 篠原ともえ 馬場園梓(アジアン) 長谷川博己 片瀬那奈 速水もこみち 平泉成ほか

<スタッフ> 監督:川村泰祐/脚本:大野敏哉/原作:東村アキコ『海月姫』(講談社『Kiss』連載)/企画&配給:アスミック・エース

公式HP http://www.kuragehi.me
(C)2014映画「海月姫」製作委員会 (C)東村アキコ/講談社
(C)LesPros entertainment.Co.,Ltd.

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