女子たちがデート中に「冷たいな…」とがっがりしちゃった瞬間
男性とのデートはドキドキして、つい男性へのハードルが上がってしまったりするものです。だからこそ、彼が「冷たい!」とがっかりしてしまったり、悲しくなってしまったりすることもありますよね。女子にそんな経験を聞いてみましたので、男子女子のみなさん、ぜひチェックしてください♡
◆お買い物デートで興味ゼロ…
「ショッピングデートのとき。ここを見たい!と言っても、『俺は興味ないから』と言われて見れず。結局見たのは電気屋さんだけ…。こっちの興味あるものには付き合ってくれないのは冷たいと思いました」(24歳・アパレル関連)
男子と女子では趣味などが違うことが多いです。ショッピングデートではその違いが顕著に表れるようで…。お互い平等に歩み寄り、会話も取り入れながら楽しい時間を過ごせるように努めましょう!
◆電車で席を譲ってくれない!
「電車の中で1席だけ空いたとき、私に声もかけず自分だけ空いた席に座った!『座る?』と声だけでもかけてくれたら良いのに…」(27歳・園芸関連)
デート中は歩き回ることも多い為、帰りの電車ではお互いに座って過ごしたいものです。しかし、なかなかふたりで座ることは出来ないことも多いですよね。男性から女性に一言あると、スマートで気遣いができる印象となりそう。
◆歩くスピードが速い…
「デート中、歩くのが早い彼。『もうちょいゆっくり歩いて』と言ったら『高いヒールの靴を履いているのが悪い』と。せっかくおしゃれしてきたのだからもっと褒めてほしかった…」(23歳・サービス関連)
歩く速度は男性のほうが速いことが多いですよね。女性側は更に高いヒールの靴など履いてしまうと歩くのが更にきつくなることも…。歩きやすさを兼ねた勝負靴を探してみるのもアリですが、男性にもちょっとした気遣いをもらえたら嬉しいですよね。
デートでは相手の知らなかった一面が見えることも。付き合っていく上で本当に自分と合うのかを考えてみましょうね。「冷たい!」と思うだけでなく、時には上手く伝えることも重要なのかもしれません。(スザクカナト)