8月11日放送の『この差って何ですか？』（TBS系・毎週火曜19時）では、「カッコ悪いな～と思う年上とかわいくないな～と思う年下の差」や「気付いていないうちに変わってたロングセラーお菓子＆アイスの今と昔の差」を紹介します！
加藤浩次さんと川田裕美さんがMCを務める『この差って何ですか？』は、世の中の様々な「言われてみればちょっと気になる“差”」に注目。なぜその“差”が生まれるのかを徹底調査し、驚きの理由を紹介していくバラエティです。
この日は、レギュラーパネラーの土田晃之さん、上地雄輔さんに加え、産休中の川田さんに変わって週替わりアシスタントを務める若林有子さん、スタジオゲストとして、佐藤アツヒロさん、重盛さと美さん、末吉9太郎さん（CUBERS）、髙橋優斗さん（HiHi Jets）、藤本敏史さん（FUJIWARA）が出演します。
まずは、「カッコ悪いな～と思う年上とかわいくないな～と思う年下の差」から。周りにもカッコ悪いと思う年上とかわいくないと思う年下はいたりするのでは？ スタジオでは、年上組と年下組に席を分け、お互いに日々感じている不満を大暴露！ あまりに違う世代間のギャップに加藤浩次さんは大ショックを受けます。年下代表・9太郎さんが応戦し、スタジオ大爆笑の展開になります。
また、最近TikTokにはまっている藤本さんに対し、これまた9太郎さんがきつ～い一言をおみまい。その言葉の破壊力にスタジオは大爆笑します。そして、初登場の髙橋さんは最近の若者が使っている短縮言葉を年上組に出題。「短縮する意味が分からない！」と年上組大激怒のその短縮言葉とは？
また、長年愛されるロングセラーお菓子とアイスの今と昔の差にも迫る特集も。生存競争が激しいと言われているお菓子の世界で、長年愛されるロングセラー品には知られざる“差”が判明！
1976年に発売したハッピーターンは、当時第一次オイルショックの影響で不景気の真っただ中だったからこそ、日本中の皆さんに幸せが戻ってきますようにという願いが込められて作られたそう。
大ロングセラーのハッピーターンですが、実は発売から44年の間で大きく2回改良されているんだとか。大人も子供も病みつきになってしまうハッピーターンは一体どんなリニューアルが施されたのでしょうか？
ほか、チョコレート菓子の定番・きのこの山や、最近では期間・季節限定でさまざまなフレーバーの商品を出している人気氷菓・ガリガリ君など、長年愛されているロングセラー商品がどのように生き残ってきたのか、気付いていないうちに変わっていたお菓子とアイスの今と昔の差に、スタジオも驚愕します。
