東京・豊洲に滝が出現?!チームラボの新作パブリックアートがすごい♡

「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」に、新たなパブリックアートが登場!


アート集団「チームラボ」による水に入る体感型ミュージアム「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」に、屋外展示のパブリックアートが登場!

「空から降り注ぐ憑依する滝」とは?ミュージアム内で見られる今だけの夏らしい空間とは?梅雨の今はもちろん、これから暑くなる季節にもぴったりな「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」の様子をリポートと共にお届けします♪

「空から降り注ぐ憑依する滝」って?


チームラボの新作は、誰でも見ることのできるパブリックアート。作品上部のミラーに空が映り込むことで、まるで本当に“空から滝が降り注いでいる”かのように見えるんです! また、作品の上に立つと水流が変わり滝が割れたようになったりと、眺めても近づいても楽しめる作品になっています。

豊洲の新たなシンボルにとの願いが込められたこの巨大な“滝”はチームラボプラネッツ TOKYO DMMの屋外に展示されており、ゆりかもめの車内からも見ることができます♡ 入館の有無にかかわらず楽しむことができるので、通りがかりやチームラボプラネッツが気になっていた!という人もぜひ気軽に滝を見に訪れてみてはいかがでしょうか。

チームラボプラネッツ TOKYO DMMってどんなところ?


“映えスポット”としても人気の高い「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は超巨大な作品の中に裸足になって体ごと入ることで作品と一体になる体験できる他に類を見ない「水に入るミュージアム」。

大人の膝丈まで水につかる作品や床が鏡になっている作品もあるため、膝上までロールアップしやすいパンツまたはショートパンツでの来場がおすすめです♪ 会場には更衣室や無料の貸し出しのハーフパンツも用意されているので忘れて来場してしまった!なんて時にはスタッフさんに声をかけてみてくださいね。

まず最初に現れる作品は、水にだけライトを当てることで、光が反射してまるで滝自身が輝いているように見える「光の滝」! 水が流れる坂をあがって作品と一体になりながら、滝の元へと進みます。

お台場のチームラボボーダレスはルートが無いですが、こちらのチームラボプラネッツはルートが決まっており順番に見て回る仕組み。作品と作品をつなぐ廊下にも視覚や食感、嗅覚を使いながらチームラボの世界に没頭できる仕組みがたくさん施されているので、作品だけではなく会場全体を楽しみながら進んでみてくださいね。

きらきらと光る幻想的な空間は、見たことがある!という人も多いはず。鏡張りの空間にライトが無数に設置されており、全方位に無限に広がるように見える作品の中に入ると、自分がどこにいるのかもわからなくなるほど。実際に迷子になりかけ、出口はどこですか?と訪ねてしましました…。

光の粒が線を描くように広がったり、ふんわり降り注いだり、色のグラーデーションや波紋を描いたりと、光の粒に包まれる感覚を堪能できます。また、スマホのチームラボ公式アプリを操作して光の動きを変えることができるので、ぜひダウンロードして空間を変化させてみてくださいね。

次の作品に進むと、室内が大人の膝丈までの水に満たされており、その表面にゆったりと泳ぐ色とりどりの鯉の姿が映し出されています。

すこし温かい水の中にざぶざぶと入ってみると、鯉がすいっと人を避けて泳いでいきます。鯉は人にぶつかると、その姿を花に変えて散っていく仕組みです。

花の姿を見たいと鯉を追いかけ回してみましたが、意外とすばしっこく、逃げられてばかり。のんびり鯉の姿を眺めながら、近づいてきた子を掬いあげてみるのが良いかもしれません。この花は季節によって変わるので、夏の時期(7月16日から8月2日まで)は鮮やかなひまわりを目にすることができます。

時間が経つとゆったり泳いでいた鯉がスピードアップし、今まで泳いだ道筋をドローイングするように軌跡を作ります。人を避けて何度も通った道はまばゆく、人がいる部分は暗く。ぐるぐると回る鯉の姿が見られるまで、ぜひゆっくりと作品を楽しんでください。

「冷たい生命」と名付けられたこちらの作品は、「生」の字がレントゲンで透かしたようにぼんやりと浮かび上がっています。字の周りには雪が降り、花が芽吹き、鳥が舞い、この字自体が季節と共に変化する木のように見えます。

作品の前にはベンチが置かれているので、ぐるぐる回る作品を水鏡と共ににぼんやりと眺める、なんて贅沢な時間を過ごしてみるのも素敵です。

次は浮遊する光の球体に埋め尽くされた一室に、球体をかきわけながら入っていきます。連動しながら色を変えたり、動きを変えたりする球体の部屋は遊び方も様々。気圧によって球体の動きが変わるので、風の音が聞こえたら広い空間ができる合図。

球体をぽんと叩くと色が変わり、その色に呼応して周りの球体も順番に色を変えていきます(画像上)。2色混ざった色の時には、きれいに球体を撮ることができます。色が赤・青・緑に変わった時は、球体が消えた不思議な写真を撮るチャンス!(画像下)次々と色が変わっていくので、たくさん撮って試してみてくださいね。

最後の作品は、プラネタリウムのようなドーム状の天井に、星が流れるように花が降り注ぐ映像が流れてます。刻一刻と変わり続ける映像はリアルタイムで描かれ続けており、同じ瞬間は二度と訪れないそう。床も鏡張りなので、座って作品を眺めていると、本当にゆっくりと揺れているような、ふんわりとした浮遊感を感ることができます。スペースに余裕がある時には、ごろんと寝ころがって見上げてみるのも◎。360度映像に囲まれてる感覚をより味わうことができますよ。

新たな作品を加えたチームラボプラネッツ TOKYO DMM、いかがでしたか? 年齢や性別を問わず、五感で楽しむことができる「水に入るミュージアム」は、はじめてはもちろん何度行っても楽しめる作品がもりだくさん。おでかけに迷ったらぜひ訪れてみてくださいね。チケットは事前予約制なので、早めの購入をお忘れなく。

チームラボプラネッツ TOKYO DMM
会期
2018年7月7日 – 2022年末
開館時間
7月/平日 10:00 – 19:00、土日祝 9:00 – 19:00(最終入館18:30)
※7月23日(木)から7月31日(金)は特別延長期間のため 9:00 – 19:00(最終入館18:30)
8月/平日、日曜 9:00-21:00(最終入館20:00)、土曜 9:00-22:00(最終入館21:00)
※8月9日(日)から8月14日(金)は特別延長期間のため 9:00-22:00(最終入館21:00)
住所
東京都江東区豊洲6-1-16
チケット
チームラボプラネッツ TOKYO DMMより予約可能
大人(18歳以上)¥3,200
大学生・専門学生 ¥2,500
中学生・高校生 ¥2,000
小人(4-12歳) ¥300
障がい者割引 ¥1,600

 

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