夏にはかかすことができないスイーツのアイス！ 7月7日放送の『マツコの知らない世界』（TBS系・毎週火曜20時57分）では、4万5000個以上アイスを食べたからこそある事を発見した男性が、「アイスの世界」を語ります！
同番組は、常にこそ潜む興味深いマツコ・デラックスさんも“知らない世界”を、その道を愛してやまないスペシャリストが紹介。個性あふれる人物たちが、マツコさんに熱く語りつくす独特の世界観が人気を集めています。
「アイスの世界」を語る男性、荒井健治さん（35歳）は、15歳から年平均2000個以上のペースでアイスを食べ、多い日は1日12個を食べて来たという強者。子供の頃、猫舌を解消するためにアイスで口の中を冷やしていたという逸話も。
そこで、荒井が食べ続ける中で気が付いた、アイスごとに細かく違う、より美味しく食べる法則と共に、「トロふわ」や「ザクザクなめらか」など食感MAXの“あるある”や今年の夏に激戦が予想される味を先取り紹介。
また、荒井さん考案のアレンジアイスなど、自宅で直ぐにでも実践できる情報をたっぷり届けます。
畳の全国シェア95％を誇る「熊本県」では、素材となるい草のお茶も普段から飲まれているそう。その香りはまさに畳で、日本人のDNAの奥底に眠っている香りです。そんない草を愛し過ぎて毎日畳を煎じて飲み続けている男、鈴木啓介さんが語る「畳の世界」も。
鈴木さんは、畳店の長男として生まれ、一時は大学の事務職員として働いていましたが、い草の香りに改めて魅かれ店を継ぐことを決意。以来、畳の勉強をする毎日だそう。
そんな鈴木さんが、産地によって香りが違う癒し効果抜群の畳や、畳が持つ効能、い草料理などを選りすぐって紹介。さらにダサイ、不便というイメージを覆す進化系、撥水加工畳なども登場します。
