人生イチピンチだった遅刻を聞いてみたらすごかった…！

「ヤバい！」人生イチピンチだった遅刻を聞いてみたらすごかった…！

普段よりも気合が入っている日に限ってやってしまいがちな「遅刻」。寝坊したときや時間を間違えていたと悟ったときの絶望感といったらもう…。考えたくないほど憂鬱ですよね。

そこで今回は、みなさんの「今までに一番ピンチだった遅刻」についてアンケート！クスッと笑えるエピソードを、独断と偏見でランキング形式でご紹介します。今では笑い話になっても、当時の状況を想像すると気の毒に思えてしまうエピソードがたくさんありました…！

■今までで一番ピンチだった「ヤバい！」遅刻エピソード

第5位「花火を見に行く約束をしていて、目の前で1時間に1本しかない電車が出発し、待ち合わせに1時間遅れた」

目の前で乗りたい電車を見送るほど虚しいものはないですよね。筆者も同じ経験があり、やむなく新幹線を駆使してなんとか間に合わせた経験があります。楽しみにしているイベント、ましてや花火大会なんて着ていくものに悩んだり準備に時間がかかりますが、遅刻してしまったら楽しい時間も短くなってしまいます。余裕をもって準備するよう心掛けてみてください♪

第4位「朝イチの新幹線で東京の舞台挨拶を見に行く予定だったのに寝坊」

舞台挨拶なんてそうそう当たるものじゃないのに、こんな日に限って寝坊……。泣きたくなりますよね。楽しみすぎて夜寝れなかった自分にビンタしたい気持ちになります。しかし、交通網が発達している現代、ましてや東京行きのものなんてたくさんあります。どうすれば舞台挨拶に間に合うか、寝坊してしまったときこそ冷静になりましょう。

第3位「会社に3日連続で遅刻したとき」

ピンチすぎます…。自分のクビが心配になります…。1日の遅刻ならまだ許せるものの、これが3日も続くと呆れられてしまうかもしれません。3日も連続で遅刻してしまったのにはきっと理由があるはずです。いち早く改善し、職場の人からの信頼を復活させましょう！

第2位「受験日の遅刻」

前日になって不安になる気持ち、すごくわかります。「解けない問題ばかりだったらどうしよう…」と夜寝れなくなってしまいますよね。しかし、受験は学校によっては特別措置がないところもあります。自分の努力を無駄にしないよう気持ちにも時間にも余裕をもつことが大切です。

第1位「大切な会議の時間に起きたとき」

遅刻あるある鉄板のエピソードですが、実はこれが一番怖いかもしれません。まず時計が壊れてないか確認するのもあるあるかも(笑) 。取引先へのプレゼンや今後の方針を決める重要な会議など、遅刻をしたらたしかにピンチ！大切な会議は緊張しますが、緊張を緩和させるためにも準備は念入りにしておくと、遅刻することなくいつものパワーを発揮できるはずです！

ほかにも、「修学旅行に遅れた」「寝坊して1限の授業をすっ飛ばした」「アルバイトや会社の始業時間に起きた」など、誰でも慌ててしまうものが多く寄せられました。

では、そんな遅刻をしてしまったとき、どんな言い訳をしているのでしょうか？正直に言うか否か、遅刻の永遠のテーマを聞きます。