「音呼」って読める?絶対知ってるあの鳥のことです!

音呼って読める? 鳴き声が特徴的なあの動物です♡


普段あまり漢字で見かけることのない動物の名前。「海豹」「馴鹿」「熊猫」などなど、絶対に知っているのに漢字で書かれるととたんにわからなくなってしまうことってありますよね。

今回はそんな漢字クイズの動物シリーズから、こちらを出題! 

「音呼」

「音」とついていることから、鳴き声になにやら特徴がありそうな予感。詳しい特徴も見てみましょう! 

 

■特徴1 小柄な音呼は手のひらサイズ

音呼と一口に言ってもそのサイズはさまざま。小さいものだと体長13cmほどの手のひらサイズから、大きいものは30cmを超えるものまでいるそうです。

 

■特徴2 羽色がとっても鮮やか

小学館のデジタル大辞泉によると、その羽色は鮮やかな色彩のものが多いのだそう。また、熱帯地方に多く分布しているようです。

 

手のひらサイズで羽が鮮やかで…そして「音」という文字がついているということを考えると、なんとなく想像ができたのではないでしょうか。正解はコチラ! 

正解の読み方は「インコ」でした! ちなみに体長33cmの「ヨウム」というインコはとても頭がよく、幼児程度の知能をもっていると言われています。一方で体長13cmほどの「セキセイインコ」は人懐っこい性格で、インコを飼いたいという人に人気の種類。

 

CanCam.jpの日本語クイズは、毎朝6時に更新中です。明日もぜひ遊びに来てくださいね! (平田真碧)

画像/(c)Shutterstock.com

 

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