LINEじゃ足りない♡彼と電話するきっかけ、みんなはどうしてる?

気になる彼と電話するきっかけづくり、みんなはどうやっているの??


新しい職場、新しいバイト先など、「新しい」がいっぱい詰まった春はまさに、出会いの季節。気になる彼ができた、なんて方も多いのではないでしょうか。もちろん、意中の彼とLINE上でのやりとりも嬉しいけれど、電話ができたらもっと嬉しい。電話だったら、声が聞けるため感情やテンションも伝わりやすく、距離もぐーんと縮まります♡ しかし、付き合っていない相手、片思い中で自分の事が好きかどうかわからない相手に電話をかけるのは、なかなか勇気がいるもの……。一体みんなはどんな風に気になる人と、LINE上の会話から電話までもっていけてるの?

悩みを聞いてもらう口実で電話をする

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「あくまで目的は悩み相談だから電話をかけやすいし、話題がとぎれることはない」(20歳・学生)

自然な流れで電話に持っていけるのが「悩み相談」。電話をする口実としても、わざとらしくないし、向こうにも自分の気持ちをあまり意識させずに電話ができそう。特に好きな相手が年上の人は、学業や就職、職場問題など相談する話題がたくさんあります!

好きだけど、気持ちがあからさまにばれるのが嫌な人はコチラの方法をぜひ使ってみて下さい♡

 

間違い電話を装って…アタック!

「『間違い電話』という保険をつくることで電話をかけるハードルが下がる」(21歳・学生)

携帯を触っていると誤操作で違うボタンをタップしてしまうことありますよね。これを利用して好きな人に電話をかけてしまうというちょっと天邪鬼なこちらの方法。素直に電話をしたい、と言うのはハードルが高いけれど、「間違い電話」であればわざとらしさを残さず、きっかけづくりができちゃう! もし電話に出てくれなかった場合、「間違えた」とすぐに伝えてしまうと、そこで解決してしまって折り返し電話をかけてくれる可能性が低くなってしまうため、相手の反応を待つことが必要です!

なんだかんだ「電話がしたい」と伝えちゃうのが一番!!

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「言葉にすることで、向こうにも意識してもらえそう」(24歳・会社員)

やっぱり恋は直球勝負。「電話がしたい!」とあえて言葉にすることで自分の気持ちにも気づいてもらえるかも? 勇気はいるけれど、女子から素直に「電話がしたい」なんて言われたら男子も嬉しいに違いありません。またいきなり電話するのではなく、相手に電話ができるかどうか確認をとることで向こうの都合も考慮して、電話ができるので好印象も与えられそう。恋にまっすぐ全力でいきたい人にオススメの方法です!

 

いかがでしたか?

今回気になる彼とのLINE上での電話の持っていき方ということで、3つの方法を紹介しました。相手によっては逆効果を生み出しかねない方法もあると思うので、電話のかけるシチュエーションはしっかりと注意が必要。自分の性格や相手の性格、関係性を考慮しながらピッタリな方法をぜひ実践してみてください♪(金武弘花)

★もっと好きになった♡彼氏から来た嬉しい「気遣いLINE」

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