発売中のCanCam12月号「ニット特集」で、楓・宮本ちゃん・あやみの撮影場所としてお邪魔した、会員制グランピング施設「東京クラシックキャンプ」。
こちら、都内から車で1時間で行ける超素敵なグランピング施設ということで、話題を呼んでいるスポットなんです。どんなところが素敵なのか、その詳細をチェックしてみましょう~。
これぞ理想!なおしゃれなキャビン&テントにワクワク!
2ヘクタールもの広大な森の中に存在する「東京クラシックキャンプ」。アウトドアのプロたちが、キャンプの楽しみを体験して欲しいという思いから、あらゆるノウハウを駆使して作り上げた会員制のグランピング施設。とにかく緑が豊かで、大自然の素晴らしさをたっぷり堪能できます。5つのキャビン&6つのテントがあり、各キャビンには景色が見えるテラスにバスタブやキッチンも付いていて、自然を感じながらお風呂に入ったり料理を作ったりと、アウトドア気分を手軽に味わえるのもいいところ。キャンプ好きはもちろん、初心者でも安心して最高のキャンプ体験ができるようなサービスが充実してて、「火の起こし方がわからない」「この道具どうやって使ったらわからない!」などの困った!にも、しっかりサポートしてもらえます。
地元・千葉の食材を使ったオリジナルメニューがとにかく美味!
自分で食材を持ち込んで料理をすることもできますが、オプションで食事を用意することも可能。近隣の農家から仕入れた新鮮な野菜に、千葉の名産・落花生を使ったドレッシングでいただくサラダなど、オリジナルメニューが盛りだくさん。ディナーは「BBQメニュー」「ダッチオーブンメニュー」「薬膳鍋メニュー」の3つからチョイス。例えば「ダッチオーブンメニュー」は、あらかじめ下処理&下味を付けた丸鶏が用意されているので、あとはダッチオーブンに入れて火にかけるだけ。ほろほろの熱々チキンを味わえます。朝食は、マフィンやトーストなど種類があり、季節によっては自分で収穫したいちごをその場で煮てジャムを作る、なんてこともできるんです!食いしん坊にはたまりません♡
たき火を囲む、乗馬、ネイチャーヨガ、ハンモックで読書、プールサイドでお昼寝・・・
キャンプに行ったらやってみたい、あれやこれやももちろん充実!隣接する乗馬クラブで乗馬体験をしたり、ハンモックに揺られてまどろみながら好きな本を読んだり、プールで泳いだり昼寝したり、たき火を囲んで友達と語り合ってみたり・・・と、キャンプならではの非日常を感じられるプログラムもたくさん。
自然を身近に感じながら、清潔なキャビン&テントで美味しい食事をいただきリラックスできる、東京クラシックキャンプ。今なら、会員にならずとも宿泊体験が可能(お一人さま1回限り)。「本格的なアウトドアをやってみたいけど、何から始めてみたらいいかわからない」という人や、「ただゴージャスなだけのグランピングは飽きた!」という人に是非、オススメします!!
https://tokyo-classic-camp.jp/
TOKYO CLASSIC CAMP(トウキョウ クラシック キャンプ)
千葉県千葉市若葉区和泉町363-3
043-488-6211
https://tokyo-classic-camp.jp
info@tokyo-classic-camp.jp