大人かわいい春夏のデニムコーデ39選★20代女性におすすめの着こなし

春夏に役立つデニムパンツの着こなし術をご紹介。コートやトップスとデニムパンツを合わせた、春夏おすすめコーデを大特集!人気のワイドパンツコーデや、スキニーパンツコーデ、デニムパンツに合う靴もまとめました。GU、ユニクロのアイテムとのコーデもピックアップ!

春夏のデニコーデを特集

春夏に役立つデニムパンツの着こなし術をピックアップ! コートやトップスとデニムパンツを合わせた、春夏コーデはトレンド感もかわいらしさも格別♡ 人気のワイドパンツコーデや、スキニーパンツコーデ、デニムパンツに合う靴もまとめました。GU、ユニクロのアイテムとのコーデもピックアップ!

 

【目次】
春のデニムコーデ
夏のデニムコーデ
デニム×スニーカーのコーデ
デニムワイドパンツのコーデ
スキニーデニムのコーデ

春のデニムコーデ


【1】白ブラウス×デニムパンツ

News6ニューフェイスのシャーリングが気になる!『女性らしい抜け感ときちんと上品なルックスを持ち合わせた新顔のシャーリング。合わせ次第でONにもOFFにも振れるのがうれしい♪』

身ごろとスリーブの部分的なシャーリングで、シンプルな中にもメリハリを意識した白ブラウス。美脚度の高いデニムを合わせて、とことん女っぽく着こなして。引き算でつくるデニムコーデがモテの近道!

CanCam2020年3月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini) モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/バックグラウンズファクトリー 構成/浜田麻衣

【2】ベージュブラウス×デニムパンツ

News5パワショルで即、旬シルエットに!『アウターのいらない春だからこそ着たい、袖がぽわっと膨らんだパワショル。今どきシルエットが叶う上、二の腕の細見えにも効果的!』

袖にたっぷりとレースをあしらったレトロブラウスには、存在感を引き立ててくれるブルーデニムが好相性。甘さを上手にオフしてくれるのがデニムの実力♡ カラーパンプスでほんのり春色も意識して。

CanCam2020年3月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini) モデル/まい(本誌専属) 撮影協力/バックグラウンズファクトリー 構成/浜田麻衣

【3】グリーントップス×デニムパンツ

News3次の花柄はこんな気分♪アジアン調花柄がキテる!『甘さ控えめでちょいモード! 近頃気になるアジアンテイストの大人め花柄が、ブラウスのおしゃれ鮮度をグーンと高めてくれます!』

今季のレトロムードにマッチするモックネックの柄ブラウス。表面感のあるレース花柄でより華やかな印象に。ボトムはシンプルなデニムを選んで、ブラウスの華やかさをおしゃれっぽく仕上げましょ♡

CanCam2020年3月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini) モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/バックグラウンズファクトリー 構成/浜田麻衣

【4】ベージュブラウス×デニムパンツ

News2レトロなかわいさが今っぽ♡ボウタイブラウス『秋冬のクラシカルムードを引き継ぐボウタイディテールの勢いが止まらない!! エレガントで知的な印象と旬のおしゃれ感を両立して。』

大人っぽいベージュブラウスは、落ち感のある素材とひらひら揺れるボウタイが目に留まるかわいさ♡ 着慣れた風のデニムにINしてこなれムードを加速させて。

CanCam2020年3月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini) モデル/まい(本誌専属) 撮影協力/バックグラウンズファクトリー 構成/浜田麻衣

【5】ベージュコート×ベージュブラウス×デニムパンツ

News2レトロなかわいさが今っぽ♡ボウタイブラウス『秋冬のクラシカルムードを引き継ぐボウタイディテールの勢いが止まらない!! エレガントで知的な印象と旬のおしゃれ感を両立して。』

大人っぽいボウタイブラウスをインディゴデニムで大人っぽくカジュアルダウン。トレンチコートをはおって颯爽と着こなして。

CanCam2020年3月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini) モデル/まい(本誌専属) 撮影協力/バックグラウンズファクトリー 構成/浜田麻衣

【6】白ブラウス×デニムパンツ

News1この春はとにかく〝透け〟がキーワード!春イチ買いならシースルー『まず見逃せないのが、軽やかな透け感がかわいいシースルータイプ! 繊細なレースやオーガンジー素材のフェミニンな〝透け〟に注目。』

オリエンタルなパターンから着想を得たオリジナルのレース生地が、繊細な美しさを演出♡ 素肌に近い透け感をヘルシーなデニムでおしゃれっぽく着こなして。

CanCam2020年3月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini) モデル/まい(本誌専属) 撮影協力/バックグラウンズファクトリー 構成/浜田麻衣

【7】ネイビーテーラードジャケット×赤ボーダーカットソー×デニムパンツ

カジュアル服にキレイめエッセンスをプラス!渋谷シンプル茜Style『茜style3春のオフィスはおりはゆるジャケット 社会人らしくジャケット着用の日も、自分なりのカジュアルに落とし込むのが茜マインド。お尻まですっぽり隠れる長め丈がセレクトのポイント。』

ゆるジャケットは、オフィスで使える軽いはおりとしても持っておきたい万能選手。定番のデニムのほか、赤ボーダー&ビビッドな小物使いで真面目さを払拭して♪

CanCam2020年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【8】グレーコート×黒カットソー×デニムパンツ

質感や色でニュアンスたっぷり仕上げに♡ 色っぽエシカル・楓Style『楓style2春イチ買いは今っぽ透けアイテムで決まり!この春の新着キーワードと言えば、断然〝透け〟! トップスやアウターなどバリエ豊富に登場中♡ そのナチュラルな色っぽさが、楓の気分にマッチ。』

黒ニット×デニムの鉄板コーデに透けトレンチをON! オール透け感のシアーコートなら、はおるだけで瞬時に今っぽさ急上昇♡ カラーは大人っぽく着こなせる絶妙なモカがおすすめ!

CanCam2020年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【9】赤ワンピース×デニムパンツ

ときめくガーリー要素にエモさをトッピング♡エモかわガーリーあやみstyle『あやみstyle3ヴィンテージライクな花柄ワンピ一生LOVEです♡ブレずに、ずっと心ときめく花柄アイテムは、シルエットや柄のデザインでどんどん今っぽくアップデート。春の気分は、ヴィンテージな小花柄♡』

パリジェンヌたちの着こなしを参考に、胸元がVカットになったワンピを投入。デニムをレイヤードして、カゴバッグやフラット靴でカジュアルな休日コーデを完成させて。

CanCam2020年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【10】白コート×白ブラウス×デニムパンツ

ときめくガーリー要素にエモさをトッピング♡エモかわガーリーあやみstyle『あやみstyle2クラシカルなトレンチはやわらか素材&長め丈が気分 〝クラシカル〟というワードに惹かれるあやみの春はおりは、トレンチで決まり! かっちり見えよりも、女性らしいニュアンシーな特徴があるものをセレクト!』

くたっとした薄手素材のトレンチは、カジュアルにまとまりやすくこなれ感も充分! 白ブラウスとデニムのベーシックな着こなしも、襟コンシャスなトップスと柄トレンチでほんのりモードに。

CanCam2020年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

夏のデニムコーデ


【1】ピンクガウン×チェック柄水着×デニムパンツ

海外リゾートでは、 水着×はだけ服で現地っぽレイヤード『リラクシーな空気が流れる海外リゾートでは、 キメすぎないことがおしゃれ感UPのヒケツ。水着の上に肌感多めのアイテムを重ねたラフなレイヤードスタイルで、 思う存分チルしよう♡』

ビスチェ風のギンガム水着を、ピンクのロングガウンで甘カジュアルに。ニットガウンは、軽やか&涼しいシアーなものを選ぶことで紫外線対策にもひと役。古着っぽいデニムを合わせて、程よいヴィンテージ感を演出しましょ♡

CanCam2019年8月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶

【2】黒ブラウス×デニムパンツ

デニムをフェミニンに着こなす、ちゃめっ気たっぷりなパリジェンヌがコーデのお手本♡ パリのit girl、ジャンヌ・ダマスが手がけるブランド〝Rouje(ルージュ)〟でつくるデニムコーデは、レトロな雰囲気がなんともかわいく夏にぴったりです。シックな黒ベースの柄ブラウス(実はチェリー柄♡)やベレー帽と合わせて、大人かわいく着こなして♪

CanCam2019年7月号より 撮影/東 京祐 ヘア&メーク/林 由香里(ROI) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

【3】イエローニット×デニムパンツ

イエローのクロシェ編みニットが映える、ヴィンテージライクなデニムスタイル。すべてを受け止めてくれるシンプルなデニムには、イエローニットやエスニックBAGなどインパクトのあるアイテムがすんなりとハマります。

CanCam2019年7月号より 撮影/東 京祐 ヘア&メーク/林 由香里(ROI) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

【4】ベージュノースリーブニット×デニムパンツ

どこかなつかしいクロシェキャミには、淡いブルー×程よいクラッシュデニムでかわいさの中にも今どきの抜け感をプラス♪ 服がシンプルな分、スカーフ使いやチェックのカゴBAGでパンチを効かせて夏気分を盛り上げたい。

CanCam2019年7月号より 撮影/東 京祐 ヘア&メーク/林 由香里(ROI) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

【5】赤ワンピース×デニムパンツ

フレアがドラマティックなレトロ柄ワンピースに、デニムを重ねたロング×ロングの着こなし。小物はワンピの柄を引き立てる、ゴールドのサンダルやカゴBAGをプラス。ワイドスリーブなど、レトロデザインのワンピースともしっくりです。

CanCam2019年7月号より 撮影/東 京祐 ヘア&メーク/林 由香里(ROI) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

【6】赤ワンピース×デニムパンツ

エモT屋さんのおすすめ/01  Tシャツワンピ『ワンピという女子っぽ要素とゆるっとした脱力系シルエットのギャップがエモい♡ 1枚でも、レイヤードしても今っぽく仕上がる万能アイテム!』

夕陽みたいな朱赤のワンピは、サイドの深めスリット&金ボタンでカジュアルな中にもフレンチシックなムードが漂うデザイン。程よく女らしいアイテムなので、古着っぽいデニムを合わせる重ね着も上品カジュアルにきまります。スカーフを頭に巻いたり、ぺたんこサンダルとカゴBAGで、ラフでこなれた夏コーデを完成させて。

CanCam2019年7月号より 撮影/山岸和人 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/kika モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/STRANGER 構成/佐藤彩花

【7】ネイビーワンピース×ピンクTシャツ

シックなネイビーのキャミワンピは、大人っぽいシルキー素材と細ストラップがポイント♡ ちょっぴりカジュアルに着たい日は、コットンTとデニムをインナーに重ねて程カジュアルに。ラフな着こなしでも女らしさがキープできます。

CanCam2019年7月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/川嵜 瞳(PEACE MONKEY) モデル/菜波(本誌専属) 構成/木村 晶

デニム×スニーカーのコーデ


【1】ブラウントップス×デニムパンツ×白スニーカー

“太陽の下で長時間”そんな日は、お腹がちらりとのぞく風通しのいいキャミを選んでヘルシーな着こなしに。足元は白のローカットスニーカーで抜け感を出すことで、ゆるっとデニムを夏っぽく投入できます。

CanCam2019年8月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/室橋佑紀(ROI) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【2】チャコールTシャツ×デニムパンツ×赤スニーカー

シンプルなワンツーコーデは、古着さんで見つけたようなTシャツ選びと着こなしがポイント! ほんのりユーズド感のある、くたっとした質感がこなれ度満点。ボトムはハイウエスト×インディゴの濃いめデニムを合わせて、女らしいチョーカーをひと盛りすれば、レトロで今年っぽい「エモ」感が演出できます♡ 足元は鉄板コンバースを。あえての赤がこだわり!

CanCam2019年7月号より 撮影/山岸和人 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/kika モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/STRANGER 構成/佐藤彩花

【3】黒Tシャツ×デニムパンツ×黒スニーカー

上品なドット柄も、大人っぽくて落ち着いた赤色を選びデニムと合わせれば、フレンチムード漂う女っぽカジュアルに。深めに開いたVネックの潔い肌見せが、洗練見えするデニムコーデのポイントです。デニムやスニーカーを合わせるときは、ちょっぴり肌見せも意識するとコーデがぐっと垢抜けるのでお試しを♡

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【4】赤トップス×デニムパンツ×白スニーカー

この春、楓のおしゃれどう変わった?

美シルエットなデニムは、ごくシンプルに着こなすのがおしゃれ上級者! 白の無地T×デニムというTHEベーシックな組み合わせには、サングラスとコンバースで最低限の小物合わせを意識して♪ 引き算の着こなしこそ、おしゃれ偏差値の高さが発揮できるんです♡

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【5】白ワンピース×デニムパンツ×白スニーカー

Shirt One-piece「デ ニムと重ねて、シャツは『まじめに着ない』という選択」

抜き襟で肌をのぞかせつつ、ウエストマークでシルエットにメリハリを。シンプルなシャツワンピは、スカーフやベルト、カラフルなかごBAGなど、小物を盛るのが今どきおしゃれの近道です。

CanCam2019年5月号より 撮影/水野美隆(zecca) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini) モデル/まい(本誌専属) 構成/手塚明菜

【6】ベージュジャケット×デニムパンツ×黒スニーカー

ムードリーダーはカーデ感覚でジャケットを着る!ジャケット×ハイウエストボトム

すっきりとしたノーカラージャケットは、上からベルトをONして新鮮な着こなしに。ベーシックカラーとシンプルアイテムでまとめたコーデだからこそ、バランスを新しくして鮮度をUPするのがポイントです★ 足元は、ボーイズライクな黒コンバースで外しを加えて。

CanCam2019年5月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/佐々木玲奈 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/北村緋菜 構成/稲垣あすか、石黒千晶、佐藤彩花、時吉茜、木村晶

デニムワイドパンツのコーデ


【1】イエローロングワンピース×デニムワイドパンツ

アウター代わりにもなるロングワンピをワイドデニムにはおって、旬のルーズシルエットをmake! ラフさと優しげなオーラをいいとこ取りできるクリーム色のデニムには、淡いイエローの花柄やウッドソールのサンダルで気張らない〝ナチュラル感〟を後押しして。

CanCam2019年6月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/橘内 茜 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/小室安未 構成/浜田麻衣

【2】ブラウンタンクトップ×デニムワイドパンツ

ナチュラルムードが高まる夏コーデの本命は、やっぱりデニム! ゆるさのあるワイドシルエットなら気負わずはけて、リラクシーな雰囲気も十分です。トレンドのハイライズに大胆な背中開きトップスを合わせれば、自然体な中にも女っぽさが香ります。

CanCam2019年6月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/橘内 茜 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/メドウズ舞良 構成/浜田麻衣

【3】黒ノースリーブ×黒デニムワイドパンツ

| MEETS DENIM | ×デニムでヘルシーに着くずしたい!

大ぶりフリルとバッククロスのストラップトップスは、辛口なブラックデニムを合わせてグラデ配色に。甘さもありつつモードで女らしい着こなしが完成します。シンプルなワンツーコーデは、ちょっぴりモードな帽子とPVCバッグを合わせて、さりげないインパクトを。

CanCam2019年6月号より 撮影/菊地 史(impress) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/石黒千晶

【4】ブラウントップスス×デニムワイドパンツ

カジュアルかつ女っぽい。今なりたいイメージを一発で叶えるコーデ肌見せトップス×ワイドパンツ

レイヤード前提の透けブラウスは、同系色のキャミを仕込んでシアーな質感をたっぷりと楽しんで。太めのデニムを合わせて、甘さと辛さのバランスを意識すればデイリーに活躍します。こっくりカラーの小物を効かせて、レトロなかわいさもプラスして。

CanCam2019年5月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/石川 恋(本誌専属) 撮影協力/北村緋菜 構成/稲垣あすか、石黒千晶、佐藤彩花、時吉茜、木村晶

【5】ネイビーボーダーカットソー×デニムワイドパンツ

カジュアルかつ女っぽい。今なりたいイメージを一発で叶えるコーデ肌見せトップス×ワイドパンツ

バックシャンにオフショルに透け素材……この春も注目の肌見せトップス。一枚で色っぽさは充分だから、ボトムはワイドパンツでハンサムに仕上げるのが好バランス。

CanCam2019年5月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/石川 恋(本誌専属) 撮影協力/北村緋菜 構成/稲垣あすか、石黒千晶、佐藤彩花、時吉茜、木村晶

【6】白ワンピース×デニムワイドパンツ

あえての重めバランスが、今っぽおしゃれな空気感を作る ロング×ロング

花柄とデニムを合わせた定番コーデも、シルエットがロング×ロングに変わることで新鮮な印象にチェンジ♡ さりげなく奥行きをプラスしてくれるカシュクールのデザインも、おしゃれムードを後押し。爽やかなバスケットで季節感を出しながら、足元はパープルのぺたんこミュールでほんのり女らしさも加えましょ。

CanCam2019年5月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/ひるいちか ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/L’IGNIS、北村緋菜 構成/稲垣あすか、石黒千晶、佐藤彩花、時吉 茜、木村 晶

【7】黒ブラウス×デニムワイドパンツ

ドット柄のレトロブラウスにフレアデニムを合わせたレトロコーデ。ブラウスの落ち感やデニムのシルエットで、「遠目からでもおしゃれな人」を目指して。足元はカラーサンダルでキレ味をプラス。

CanCam2019年5月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美、松田美穂 モデル/堀田 茜(本誌専属) 撮影協力/北村緋菜 構成/稲垣あすか、石黒千晶、佐藤彩花、時吉茜、木村晶

【8】ブラウンジャケット×黒シャツ×デニムワイドパンツ

カントリー調のフラワー柄ブラウスと、ブルーのワイドデニムを合わせたレトロコーデ。70’Sムードをほんのり香らせて、春も人気続行のヴィンテージテイストに仕上げましょ。さらにテーラードジャケットとスクエアパンプスをプラスして、シャープさや大人っぽい締めを意識すれば今っぽくきまります。

CanCam2019年3月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/兵藤千尋 ヘア&メーク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/ほのか構成/木村 晶

【9】ベージュコート×花柄ブラウス×デニムワイドパンツ

TREND PICKS #002 レトロムードが断然、気分! ヴィンテージ風小花柄『春になるとうずうず、なぜか着たくなる花柄。今年は「かわいい!」よりも「ちょい渋」なヴィンテージっぽい雰囲気の小花柄がおしゃれ♡ 柄がレトロなぶん、スカートだったらハイウエストやスーパーロング丈など、シルエットやディテールで今っぽく!』

小花柄を大人っぽく取り入れるなら、黒ベースの肌見せブラウスがオススメ。着こなしは70年代気分のワイドデニムで、甘すぎずレトロかわいい雰囲気に♡ ブラウンのパンプスでコーデを締めても重たく見えず、大人っぽい着こなしがまとまります!

CanCam2019年3月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/まい(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/菊谷まゆ

スキニーデニムのコーデ


【1】赤Tシャツ×スキニーデニム

史帆は女の子デニムでモテ♡カジュアル

パッと目を引くのは、デニムコーデをかわいく色づけるトマトレッドのリブニット。HAPPY感のあるカラーニットとダメージデニムで、トレンドのヴィンテージ感もいただきです♪ 小物はリボンのサンダルやシェルのミニBAGで、女の子らしさをさらに後押し。

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/手塚明菜

【2】ベージュワンピース×スキニーデニム

沙友理は大人ベージュでモテ♡カジュアル

女の子らしいロング丈のタンクワンピも、デニムでカジュアルに着くずすことでリラックス感のあるモテ♡コーデに。デニムやキャップを使ったスポーティな着こなしは、全体を優しげなベージュでまとめると上品さが漂います♪ 足元はブルーのぺたんこサンダルを投入して、くすみカラーのコーデに透明感をプラスして。

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/松村沙友理(本誌専属) 構成/手塚明菜

【3】カーキアウター×グレーTシャツ×スキニーデニム

ドライに着る カーキも魅力的

カジュアルコーデはあくまでも〝シンプル〟を軸に、シルエットや素材感でほんのりと女っぽさをプラスするのがおすすめ♡ シアーなTシャツとスキニーデニムなら、飾らない女らしさがアピールできます! トレンドのシアーな糸を使用したTシャツは、ルーズなシルエットで今っぽさも抜群。無造作にはおるだけで今年っぽい、カーキのBIGシャツをアウター代わりにプラスするのもポイント! タイトにまとめた着こなしと、ゆるシャツのギャップ効果で華奢見えコーデが完成します。

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【4】白ブラウス×スキニーデニム

ニュアンスで魅せる白シャツは、ハンサムなパンツスタイルに欠かせない最愛アイテム。真っ白ではなく、ほんのりレトロな生成りカラーと開襟が、やわらかな印象に仕上げてくれます。シャープに着こなすなら、デニムはブルーでなく黒を選んでスパイスを。

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【5】ベージュシャツ×黒タンクトップ×スキニーデニム

今年らしいデニムを選ぶなら、脚長効果も抜群のハイウエスト×足首が見えるクロップド丈がおすすめ。リブタンクでシンプルな女らしさをプラスしつつ、シアーベージュのロングシャツでやわらかさも意識して。カチッとしたバッグでクラシカルなきちんと感をONすれば、カジュアルなデニムコーデが大人っぽく仕上がります。

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【6】白ブラウス×スキニーデニム

トレンドのコットンブラウスは、分量感のあるフレアスリーブが今っぽい! 甘さやボリュームを上手にコントロールしてくれるデニムを合わせて、デイリーに着こなすのがオススメです。ヴィンテージならではの風合いをもつデニムは、靴やバッグでプラスしたビビッドカラーとも相性よし。“レペット”のバレエシューズは、歩きやすい&夜に映える鮮やかなオレンジが新鮮です。

CanCam2019年6月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/伊東牧子 ヘア&メーク/笹本恭平(ilumini.) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/木村 晶

【7】赤トップス×スキニーデニム

GUCCI ジェニックなデザインで ミーハーな乙女心を刺激『この春デビューした新ライン「グッチ ズゥミ」。クラシックなアイコンのモチーフとポップなイチゴプリントの競演で、グッチらしいキャッチーなかわいさを堪能!』

濃いめのデニムにパッと明るい赤ニットをON! 肌なじみのいいダスティな赤を選べば、インパクトより女らしさが際立ちます。ゆるかわなイチゴプリントのミニBAGは、思わず「かわいすぎ 」と声に出したくなる映えビジュアル。ショルダーストラップを外せば、トップハンドルでレディにも持てる2wayタイプ♡

CanCam2019年5月号より 撮影/清水奈緒 スタイリスト/青山絵美 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/トラウデン直美 構成/浜田麻衣

 

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