反則すぎるでしょ！竹内涼真のサンタ姿に女子悶絶

12月5日都内の幼稚園にて、「竹内涼真サンタX’masイベント」が行われ、サンタクロースに扮した竹内涼真さんが園児たちに笑顔をプレゼントしました。

この姿が公開されるや否や「これは反則……」「ブッキングした人神」など、ファンの間でアツい反応が。素敵なサンタ姿をたっぷりと、濃厚にお伝えします！

ロッテ「キシリトールガム」発売20周年記念プロジェクト「COME ON！ENERGY！-噛もう！未来に向かって！-」の一環で行わた本イベント。

笑顔を届けるために「竹内サンタ」として登場しましたが、園児たちの薄い反応に「ヤバイ！ちびっ子たちが俺のこと知らない。わかる？」と質問すると、「わかる。ドライブ！」の声に「昔はね」と苦笑いでイベントはスタート。

園児たちによるトナカイのオーナメント作りを見守りながら、声をかけてふれあいを試みますが、オーナメント作りに集中している園児は声が届かないようで「みんな集中しているから僕必要ないみたい」とぼやきつつ、優しい笑顔で話しかける竹内さん。

「かわいい」を連発し優しい姿を見せながらも、「弟と８歳離れているんですが、もう高校生なんで全然かわいくない」や「今日は、トナカイではなく、車できました」と話す姿で笑わせました。

子供のころクリスマスプレゼントは「ゲームやサッカーボールが欲しかった」そうですが、「小4からサンタが来なくなったんです。なんでなんだろう？」と、ちょっと切ない思い出を明かしました。

今年のクリスマスについては、「仲間といたいんですが、仕事をしていると思います。今後生き抜くためには、仕事をしないと」と、子供にとってはすこし深い教示も。

今年を振り返ると「楽しかった」と笑顔を見せて、「いろいろたくさんの人と繋がり、人と関わったことが財産になりました」と話し、今年の漢字として「繋」を上げました。「24歳。いろいろな場所に行っていろいろな場所で出会いがありました。僕らの仕事はひとりではできないですし」と、充実した年となったようです。コメントが男前すぎます。