◆バチェラージャパンに学ぶ「初対面で好印象を残す」テクニック
【1】あだ名を決める
【2】ほくろを触る
相手の顔にほくろがある場合、「私、ほくろフェチなんですー!」と言って、ほくろトークで火と盛り上がりしてみて。さらに、「触ってもいいですか?」とさりげなくおねだりして、触ってみれば、二人の距離もグゥーンと近づきます!
でも、初対面で顔を触られるってなかなかハードルが高そうなので、「首筋フェチ」とか「二の腕の筋肉フェチ」とか言ってさわらせてもらうのもいいかもしれませんね♡
【3】メモに質問事項を書いて渡す
『バチェラー・ジャパン』に参加した女性のなかで、鶴さんという女性がいたのですが、初対面のときに、鶴の折り紙に質問を書いて渡しているのに、バチェラーの男性(久保さん)はかなりグッと心を動かされていました。(その日、一番よかった人に渡すバラも鶴さんにあげていましたしね。)
自分の名前にもじった折り紙でも、メモ帳でも、彼への質問を書いて渡せば、多くの会話をせずとも印象には残りますよね。帰り際などに渡せばLINEでも盛り上がりそう!
25人もいる女性のなかで自分の印象を残すのは結構大変なことです。でも、それで「なんだか印象強かった」「この子は忘れられない」と男性に思わせられたら上出来です!
『バチェラー・ジャパン』第2話でも、女性の奪い合いが加速しています。もう、こわいのなんのって! 女子って色恋もろもろになると、本当にこわいんです!
今なら、30日無料体験もできるので、ぜひチェックしてみてくださいね。(松本美保)
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