アイブロウ専門ブランドに聞いた!美人に近づける「ナチュラルエッジィ眉」の作り方

◆2017年の眉トレンド!美人になれる「ナチュラルエッジィ眉」って?

自眉の太さ、長さを活かしたナチュラルさのなかに、眉山で“エッジィ感”をプラスした凛とした表情の眉。立体感やハリ・ツヤのある毛流れもポイントです。

 

◆ナチュラルエッジィ眉の作り方

実際に、アナスタシアの方にナチュラルエッジィ眉の作り方を教えていただきました。まず、自前の何もしていない眉毛がこちら。

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毛量はあるのですが、なんとなく線もぼんやりしているうえ、眉山もなく下がり気味。まず、眉周りをワックスで処理していただき、細かな産毛を取り除いてもらいます。

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眉を描いていくのは、「アナスタシア ディップブロウポマード¥2,800(税抜)」。ブラシに適量をとり、ティッシュオフをします。

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最初に眉山に色味をのせて、適度な眉山を創るのがポイント。眉山から目じりに向かって、一本一本の毛の流れに沿って色をのせます。

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線のように、毛を描き足すイメージで色をのせていきます。そのあと、ブラッシングで色をなじませて、地肌からしっかり毛が生えているようにぼかします。

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見えにくいですが、自然な毛並みが増やせるのが、「アナスタシア ディップブロウポマード」のすごいところ! 手でこすっても全然取れにくいので、一日中美眉が続きます。

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眉に立体感を与えたいときは、眉の上下にハイライトを入れるのがコツ! 眉周りを明るくすることで、眉がナチュラルに際立ち、立体感が生まれます。

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眉の上下をなぞるように、ハイライトを入れてぼかします。光を取り込んで陰影をつけることで、より魅力的な眉が出来上がります!

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そして、出来上がった「ナチュラル エッジィ眉」がこちら。Before(上)の写真と比べると一目瞭然のきれいな仕上がりで、キリッとした印象ですよね!

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今まではペンシルで塗り絵のように眉を描いていたのですが、ハケで毛をなぞるように描くだけで、こんなにきれいな仕上がりに! ハイライトを入れたおかげもあって、立体感もでました♪

アナスタシアの全国のサロンでは、普段のケアで出来ない眉周りのワックスや、骨格にあった似合う眉も提案してくれますよ! これで、明日からの眉メイクも自信を持てそうです♪(松本美保)

アナスタシア

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