◆残業が多すぎる
「定時後に作業をしないと仕事がまわらない」
「残業タイムにやる仕事、という仕事が存在していた」
「時間外の会議や休日出勤はまずサービス」
「基本的に始発からの終電で、しかも残業代はない」
◆休みがなさすぎる
「求人広告には完全週休2日制とあったけど、普通に毎週土日に出ていて、代休も使えなかった」
「繁忙期、40連勤」
「忌引きが取れない……」
やはり定番で多いのは、残業が多すぎ&休みがなさすぎ。あまりにもひどい場合は労務管理ができていない管理職の責任なのに、「お前の仕事が遅いからだ」なんて責任転嫁された日には……やめたく、なりますよね。
◆給料が不当に安い
「辞めた前職。契約がかなり取れないと月に給料が雀の涙くらいしかなかった……」
「終電前後まで残業が多いしそこそこ結果も出しているのに、残業代も出ないし給料も上がらない」
「最初は交通費が全額支給だったのに、そのうち商品の現物支給に変わった……」
残業が多くて休みが少なくっても、せめてお給料が高ければそれを心の支えに頑張っていけるけど、それさえも見合ってなかったら、自分はいったいなんのために働いているの? となりそう。
そして、意外と多かったのは……。