きれいになるための“寝る前5分前行動!”6つ

◆アロマキャンドルをたいて心を休ませる

「電気の灯りがついていると睡眠モードにならないのでアロマキャンドルの優しい灯りに切り替えリラックスモードに切り替えます。ベッドサイドにはLEDタイプを置き、香りと灯りの揺らめきを楽しんでいます」(27歳/専業主婦)

◆ヘレナルビンスタインのパックで寝ながら保湿を狙う!

「寝ている時間も有効活用できるよう、寝る直前に洗い流し不要のマスクを塗布。肌への密着感が心地よく、翌朝はピンっと肌が張る感覚が病み付きです」(29歳/幼児教室勤務)

◆HACCIの美容ドリンクで肌と心に一日のご褒美♡

「毎日とはいかないですが、特別な日の前日はビューティドリンクを飲んで肌力を底上げ。コラーゲンの吸収率がいいのか、翌朝は肌がぷるぷるになるので起きるのが楽しみ♡ まさに飲む美容液なのでここぞというときに頼ります」(29歳/不動産会社勤務)

◆脚だけ逆立ちをしてむくみを防止!

「ベッドに寝転びながら脚だけ上げて血液を内蔵に戻します。そうすることで血液の循環がよくなり、翌朝のむくみも軽減。適度に体も温まり、すんなり眠りにつけます」(29歳/物流関連会社勤務)

◆念押しドライヤーで翌朝のセットを楽ちんに

「お風呂上がりに乾かすほかに寝る前にもう一度ドライ。髪の生える方向と逆にドライヤーをあてることで翌朝のスタイリングも楽になるんです」(29歳/不動産会社勤務)

きれいになるための“寝る5分前行動!”では、「癒しのため」もしくは「明日の美しさ&元気のため」に努力している人が多いことが分かりましたね。今回の記事を参考に試してみて、自分に合うケアを見つけてみてください! (かすみまりな)

AneCan05_2016-1

『AneCam』2016年5月号(小学館)

【あわせて読みたい】

※“美容オタク”の有村実樹に学ぶ、簡単にあかぬけるメイクテク4

※中村アンがお手本!ワイドパンツの着こなしテクニック

※女子がスマホの中身を見られたくないのは恋人より友達!…なんで?

※平成生まれゆとり社員が「…先輩、昭和っすね…」と思う瞬間は、アレ。

※うぶ毛剃り、ニオイ…週明け、手っ取り早く「プチ好印象」を狙えるテク5つ