20代男性においては20歳から29歳は連絡をとる派が5割以上! 2人に1人が別れた恋人と連絡をとるということがわかりました。
「とる」と回答した方のコメントを見ると「友達でいたいから」(男性/30代半ば/京都府)、 「友達としては付き合っていきたいから」(男性/20代前半/東京都)など、「友達でいたいから」といったコメントが大多数を占めました。
そのほかには「相談相手になってもらうので」(男性/30代後半/京都府)、「恋愛相談したりするから」(男性/20代後半/栃木県)など、かなり親密な付き合いをしている方たちも。
また、「もしかしたらやり直せるかもしれないので」(男性/30代前半/奈良県)といった下心なのか諦めきれないのか、次の関係を期待しているコメントもみられました。
一方、 「とらない」と回答した方からは、「思い出してしまうから」(男性/30代半ば/栃木県)、「男女間に友情はないと考えるから」(男性/30代後半/福井県)、「次の恋に踏み出すため」(男性/20代前半/兵庫県)といったコメントが目立ちました。過去を振り切り、新しい一歩を踏み出しているイメージがあります。
ちなみに女性は20〜29歳が約4割、35歳〜39歳に至っては約3割と、男性より連絡をとらないという結果が出ており、「お互いにとってプラスになることがないから」(女性/20代後半/東京都)、「別れた人に興味がないから」(女性/30代半ば/滋賀県)など厳しいコメントも。
連絡とる/とらないという2択でも、その選択の理由は様々。あなたはどの理由に共感しましたか?(たきたて玄米)
情報提供:毎朝8時の出会い「マッチアラーム」
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