押切もえの昔から好きな俳優とは!?

処女小説『浅き夢見し』が好評な押切もえさんのインタビュー後半です。前半ではお仕事やファッションについて伺いましたが、今回はもっとプライベートなところを伺います!

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私生活でも仕事でもチャレンジを続けている、という押切さん。最近したプライベートでのチャレンジについて伺ってみたところ、まずは料理に関する話が出てきました。自身のブログ『moemode』でも、よく料理の写真を掲載している押切さん。何時間も煮込んだ牛すじカレーやお魚のローストにニース風サラダなど、目にも華やかな料理の数々は圧巻! 忙しい日々の中、いつ作っているのだろう……と疑問に思うほどですが、押切さんは楽しそうに料理について語ります。

「料理はリフレッシュになるので大好きなんです! 作ったことがないものにチャレンジしたり、特に友達が来るときは気合を入れて作ります(笑)。ひとりのときはパスタとスープなど、簡単なものが多いですが、それでも作ったことがないレシピに挑戦するのが好きですね。ひとりのときでも、次に友達が来たときのために試作をすることもあります。なんでも練習が好きなんです。最近友達に喜ばれたのは、アクアパッツァやローストビーフですね」

料理以外のハマりものについて聞いてみると、いろんな本や映画の名前が出てきました。まさに、読書の秋、芸術の秋です。

「今読んでいる本は村上春樹さんのインタビュー集です。最近気になるのは「今でしょ!」の林修先生の『林 修の「今読みたい」日本文学講座』ですね。映画は、最近観たのは『ワールド・ウォーZ』や『奇跡のリンゴ』など……いろいろなジャンルを観ます。あと、昔から好きな俳優さんの、堺雅人さん。エッセイを読んだり『大奥』とか『鍵泥棒のメソッド』とか、たくさん観ていますね。あとは、演劇をもっと観たいです。野田秀樹さんが好きなので『MIWA』という、宮沢りえさん主演の舞台を観たいと思っています。ただ、チケットが全然取れないんですよね(涙)」

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芸術を鑑賞するだけにとどまらず、自身でも油絵を描くなど、発信側でもある押切さん。現在は10月11日にオープンしたロクシタン 新宿店のギャラリーで絵画展を行うなど、さらに精力的な活動をしています。最後に、絵について伺いました。

「夏には小説と絵画展のしめきりが重なって、どうしよう! となることもありました。でも途中からは、片方に行き詰まったらもう片方をやって、というふうにリフレッシュになったので、良かったです。そういえばこの間、プライベートでフランスに旅行に行ったときも、シャガール美術館やマティス美術館で絵を観てきました。昔から絵を観ることも描くことも好きだったので、まさか描くことが仕事になるとは! 好きなことを仕事にできている今の状況は、とても幸せです」

お話を伺っていると、押切さんはどこまで広く、どこまで高く活躍していくのだろうと思わされます。モデルを軸としながらも、いろいろなことに挑戦しているのに、そのすべてで常に上を求めてチャレンジしていく。そんな押切さんのパワフルな活躍が、今後も非常に楽しみです!(後藤香織)

 

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『浅き夢見し』押切もえ(小学館/1,260円)

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