なんと、 “ブルーライト” が紫外線よりも、強力な色素沈着をもたらすという、なんともショッキングな事実が判明したんです!!
“ブルーライト” の肌細胞着色に関する実験を行ったところ
1 “ブルーライト” は、照射1時間以内に “ 即時的 ” な肌の変色を引き起こす
2 照射終了の3週間後までも残る色素沈着を引き起こす
3 高い熱量の “ブルーライト” ほど、細胞の変色も濃くなる
次に “ブルーライト” とUVB照射の比較実験を行ったところ
1 UVBよりも “ブルーライト” のほうが、鮮明な細胞着色を引き起こす
2 “ブルーライト” による色素沈着は、3か月以上持続する可能性がある
という、なんともおそろしい実験結果が出たそうです。
“ブルーライト” がもたらす悪影響は、紫外線よりも “ブルーライト” のほうが、より強力な色素沈着をもたらすと判明したんです。それが『スマホ焼け』という状態なんだそう。
ブルーライトを与えるデバイスは多く存在しますが、スマホは、接触時間が長く、目との距離も近く、最もブルーライトの放出量が多いそう。
今の時代、紫外線対策してるだけではダメなんです！ “スマホ焼け対策 ” も行わないと、せっかく行っている紫外線対策も無意味なんです。
ランコムから、そんな肌に悪影響の “ブルーライト” 予防ができる商品が2月17日より発売します。
UVエクスぺール XL CCC SPF50/PA++++ 30mL 全4色 価格5,800円（税抜き）
これまで、紫外線ばかり気にしていましたが 普段、何時間も手にしているスマホがこんなにも肌に悪影響だったなんて！ これからは紫外線対策だけじゃなく、スマホ焼け対策もしていかないと、ですね。（白鳥優香）
情報提供：日本ロレアル株式会社
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