クリスマスは「アメリカで過ごす予定」という平子さん。来年は「いままでやったことがないものにチャレンジしたい」と話し、本の出版にも意欲をみせていました。
1882年にフランスで誕生し、1903(明治36)年から新潟で生産が始まったフランス原産の西洋梨『ル レクチェ』。他の西洋梨と品種が異なるだけではなく、収穫後、約40日間寝かせる“追熟(ついじゅく)”を行います。
そして、収穫してから出荷するまで多くの手間とコスト、時間をかけて生産。そのため、生産個数が非常に少なく、流通価格も食用果実として高価格帯な値段(参考価格:1個¥540)になってしまうそう。
会場では、イケメンな2人が、試食用の『ル レクチェ』を配っていました。