バレンタインといえば、恋人や友達、家族に気持ちを伝えるイベント♡一方で、ちょっと気になるのが「職場バレンタイン」について。
「まだ義理チョコって渡してるの?」なんとなく続いているけれど、本音はあまり聞いたことがない…そんな人も多いですよね。「リモートワークも増えたし、職場バレンタインってもう減っているのでは?」そんなイメージを持っている人もいるはず!

そこで今回は、株式会社LASSICが男女1,009人を対象に実施したアンケートをもとに、今のリアルな“職場バレンタイン事情”をご紹介します。
約半数が「職場バレンタインを今も続けている」
まず、1,009人のうち604人(59.9%)が「職場でバレンタインチョコを渡す風習はない」と回答。半数以上がバレンタインの時期に、渡す・もらう雰囲気にならないようです。
そこで、もともと職場でチョコを渡す習慣があった405人にフォーカス。その結果、「以前より増えた」(11.9%)、「以前と変わらない数を渡している」(34.6%)を合わせた“継続・増加層”は46.5%。
つまり、職場バレンタインがあった人のうち、約半数がいまもチョコを渡し続けている、もしくはむしろ増えているようです。
「職場バレンタインはもう消滅寸前」という世間のイメージとは、少し違う現実がみえてきました。
20代は約7割が「職場バレンタイン」継続。世代でこんなに差が…!
さらに注目したいのが、年代別に見た「(職場バレンタイン)継続・増加率」の違いです。20代は67.3%ともっとも高く、30代も59.6%と半数超え。下の世代ほど職場バレンタインを続けている傾向に!
20代(67.3%)と60代(15.8%)を比べると、なんと約4.3倍もの差がありました。
◆20代の約5人に1人が「むしろ増えた」
さらに「(職場でバレンタインを渡す・もらうことが)以前より増えた」と回答した人の割合がこちら。
20代では5人に1人以上(21.2%)、30代も17.0%と決して少なくない数字です。
一方で、もっとも割合が少ない50代は3.6%にとどまり、20代と比べると約5.9倍もの差がある結果に。世代によってここまで認識に違いがあるのは、驚きですよね…!
「職場バレンタインは減っている」というイメージとは裏腹に、20~30代のなかでは、むしろ風習が広がっているケースもある様子。イベントとして楽しんでいる人もいれば、“コミュニケーションの一環”として取り入れている人、さらに好きな同僚にだけに特別なギフトを渡す人もいるのでしょうか♡
職場バレンタインで「LINEギフト」を贈る人、増加中!
◆「職場バレンタイン」の渡し方
◆年代別のLINE(ソーシャル)ギフト利用率
さらに、職場の人への“バレンタインの渡し方”にも変化がみられます。
先ほどのアンケートで職場バレンタインを“継続している”と回答した人に、現在の渡し方を聞いたところ、もっとも多かったのは「出社したタイミングで直接手渡している」(76.5%)。
一方で、「郵送・宅配便で送付」(23.5%)、「LINEギフトなどのeギフトを利用」(18.4%)といった、デジタルや配送を利用する人も一定数いました。
さらに注目したいのが、LINEギフトを含むソーシャルギフトの年代別利用率。30代は24.0%と最多で、20代(17.8%)を上回る結果に!
リモートワークが定着している中で、デバレンタインの贈り方も「対面からデジタルへ」より柔軟にアップデートされているようです。
今回のアンケートでは、半数以上が「職場バレンタインの風習はない」と回答。一方で“ある”と答えた人の中では、特に20~30代が積極的に渡していることがわかりました。
さらに今は、対面で渡せなくてもスマホひとつでギフトを贈れる時代。
バレンタインも「LINEギフト」などを利用したデジタル化が進んで、贈る側も受け取る側もハードルが下がっているようです。
お世話になっている同僚に、今年はちょっとした気持ちを届けてみてはいかがでしょうか♡(Mai)
あわせて読みたい






