お正月ムードが落ち着いたと思ったら、もう2月もすぐそこ。そう、バレンタインデーがやってくる♡
恋人や友達、家族に「いつもありがとう」「好き」の気持ちを込めて贈り物をする人もいれば、とくに予定はなくても、この時期ならではのちょっといいチョコやケーキを楽しむ派も多いはず!
街を歩けば甘い誘惑だらけ。そんな季節にちなんで、今回は“バレンタインデーあるある”を12連発でお届けします。「あるある~」と共感できるものはいくつある?
さっそく、まいりましょ!
◆お店にバレンタインスイーツが並ぶ誘惑♡
デパ地下やショッピングモール、コンビニの至るところに、かわいい限定スイーツがずらり。ハロウィン、クリスマスと並ぶ“三大ときめきイベント”とも言えるバレンタインは見ているだけでワクワクしますよね♡
バレンタイン特設コーナーで「ちょっと見るだけ。絶対買わないんだから」と言い聞かせながら足を踏み入れたはずが、『期間限定!』『バレンタイン数量限定♡』の文字に目がくらみ、あっという間にお会計完了。
……数分後、「あれ??」ととぼけた顔で紙袋を見つめる自分がいます。
◆バレンタイン限定パッケージ、かわいすぎる件
たとえ中身は定番フレーバーだとしても、外箱がハート柄、キラキラ、ピンク、リボン付き、そこにVALENTINEの筆記体があしらわれた、なんとも乙女心をくすぐるものだったら…。「これ、今しか買えないやつだ」とパケ買いしてしまう人、多いはず。
バレンタインの甘い罠。もちろんお菓子もおいしい確定なんですけどね♡
この頃のバレンタイン、もはや誰かに贈るイベントというより“自分がときめくための行事”になりつつある気がする。
◆「今年は何も関係ないかな」と思いつつ、完全に無関心ではいられない
今年のバレンタインは特別な予定がなくても、街中でバレンタインという言葉が目に入るとやっぱり少しだけ気になる。関係ないフリはしてるけど、実はなんとなく2月14日を意識しがち!
この絶妙な距離感、かなり“おひとりさまイベントあるある”では?
◆職場用チョコ、人数×予算×空気感で最適解を探し続ける
職場用チョコを用意するかどうか、まずそこから悩む。配るなら何人分? 予算は? 個包装? 重くない?「去年どうだったっけ…?」と、記憶をフル回転。
そうして最終的に選ばれるのは“おいしくて無難で、ちゃんとして見えるやつ”。個性は出さないけど手は抜いてない、という絶妙なバランス感覚が問われるのも大人のバレンタインあるあるでしょうか(最近はバレンタイン文化がない職場も増えているとかいないとか…!)。
◆「自分へのご褒美」2月だけ増えがち
仕事を頑張ったご褒美。寒いなか外出したご褒美。人混みのチョコ売り場を歩いたご褒美(!?)。ふだんなら間違いなく躊躇する価格帯のスイーツも、2月だけは全部“ご褒美”で片付けてしまう。
本命・友達・家族にと理由をつけて選びながらも、なぜかいちばん真剣に吟味しているのは自分用チョコだったり。「これは年に一度のイベントだから…」「今しか買えない限定だから…」と言い訳だけは一流。
そうして買った高級お菓子の行き先はもちろん、自分の胃袋です♡
◆中身が気になりすぎる、当日の紙袋女子たち
バレンタイン当日、街で見かける女子たちが持っている紙袋はいつも以上に存在感ましまし。
人混みでさりげなく紙袋をかばう仕草に「大事なもの入ってます感」がにじみ出ていて、さらに冬のきれいめコーデで全体的にちょっと気合いが入ってる。そんな紙袋女子たち、もれなくかわいい。
もし中身がケーキや生菓子だったら…と勝手に想像して、横を通るときは「これは触れてはいけないやつ」とぶつからないよう距離をとる。見知らぬ誰かのバレンタインを守るため、2月14日は“紙袋ファースト”でいきましょ!
◆最近のバレンタイン、何を贈るのが正解?
すこし前までは、チョコレートやクッキーなどのスイーツが王道だったバレンタイン。でも最近は、雑貨やお酒、コーヒー、メンズコスメなど選択肢がかなり豊富ですよね。なので「好みかな?」「重すぎない?」「気を遣わせない?」と考え始めると、正解がどんどんわからなくなりがち。
でも結局“相手に合ってそう”を理由に、自分のセンスだったり、正直ちょっと食べてみたいもの基準で選んでる…なんて人も多いのでは?
◆「今年こそ手作りしようという“気持ち”」だけは毎年あるけど
SNSで流れてくるおしゃれな手作りスイーツを見て、材料を調べて、レシピを保存して「久しぶりに手作りもアリだな…」と一瞬だけ思う。
でも実際は、洗い物の多さ、失敗したときのダメージ、ラッピングまで含めたタイパ・コスパを想像して、今年もしれっと既製品に落ち着きがち。
バレンタインにパフォーマンス求めるんじゃない! と思いますよね。わかってますけども、なんせお店のスイーツが優秀すぎるんですよ(プロですから)。
…数年前の「手作りで彼の胃袋をGET♡」って張り切っていたピュアな自分、どこいった。
◆平成女児チョコ、もらったら逆に感動…!?
アルミカップやタルト型にチョコレートを流し込み、カラースプレーやアラザンで盛り盛りデコレーション。そう、いま再ブームが巻き起こっている“平成女児チョコ”♡
市販の板チョコを一度湯せんで溶かして再び固めるという謎の力技(?)、理屈で考えると「それ、ほぼ元のチョコだよね?」なのに、形がかわいいだけでなぜかおいしく感じるから不思議です。
筆者も小学生のころ、雑誌の付録だったスヌーピーのシリコン型にミルク・いちご・ホワイトチョコを流し込み、子どもの歯では噛むのがやっとな分厚くてガチガチに硬い“色違いスヌーピーチョコ”を量産していました(同士いるはず)。
100均で袋や箱、リボン、メッセージカードを揃えていた記憶まで含めて思い出すだけでキュートすぎて、いま誰かにプレゼントされたいくらい。
◆お菓子作り、味見の段階がいちばんおいしいのなぜ?
ブラウニーの端っこ、チョコチップ入れすぎたマフィン、ちょっと歪な形のクッキー。焼きたてでまだほんのり温かい状態を「ちょっとだけ…」と味見。……え、今が一番おいしくない? ってなりがち。きれいに焼き上がった合格品よりも、ちょこっと失敗した端っこや形がいびつな部分のほうがおいしく感じる謎。
部屋中に広がる甘い香りだけで、幸福度が一気に上がるのもバレンタインあるあるです♡
◆学校内、ソワソワしすぎ問題
モジモジ、ソワソワ…。学生のころの2月14日は、なんとなく目が合うと気まずかったり、会話がぎこちなくなったり。あの独特の空気感、なつかしすぎる…!
「これ、義理チョコだからね。」と前置きしながらしれっと手渡す女子、「おう、ありがと。」なんて素気なく返事しつつ照れを隠しきれていない男子。
めちゃめちゃチョコをもらっていたバスケ部の爽やか男子、放課後に本命チョコをもらって照れていた野球部の一途男子。「今日バレンタインだっけ? 忘れてたわ〜」なんてすました顔で言いながら、実は机の中やロッカーを何度も確認している男子もいたいた。
今思い出すと、みんなあまりにもピュアでかわいすぎる…。
◆友チョコ文化、楽しかったな〜
平成を学生時代として駆け抜けた私たちにとって、小学生の頃のバレンタイン=友チョコ大量生産イベント。
女子同士でチョコ交換する休み時間、教室に広がる甘い香り。ラッピングがやたら凝ってる子、毎年完成度の高いブラウニーを作ってくる子、手作り+市販お菓子を上手に組み合わせる“賢く豪華見え”タイプの子。
最近はお菓子持ち込み禁止の校則も多いそうですが、放課後にこっそり渡したり、別日に集まって交換したりしているのでしょうか♡
あの全力さとワクワク感、もう一度味わいたい…なんて、ふと思ったり。バレンタインは間違いなくひとつの青春です!
大切な人へのギフトや、自分へのご褒美に。今年の2月も、街中がときめくバレンタインシーズンを楽しみましょ♡(Mai)
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