生見愛瑠は“黒目を大きく見せる方法”、加藤史帆は“鏡で自撮りの秘テク”を公開!|CanCamモデルズ連載

写真映え間違いなし♡ モデルズお気に入りポーズ大公開

CanCamモデルズみんなの〝挑戦〟にフォーカスして、毎月お題に対して、全力で取り組んでもらうこの連載。今回は被写体として写真に撮られることが仕事のみんなに撮影時のおすすめポーズを聞いてみました♡ Vol.2は、生見愛瑠・小室安未・加藤史帆・楓が登場します♪

▼連載①はこちら↓山下美月のリラックスした表情がかわいすぎ♡

自撮り&モデル撮影のお気に入りポーズを教えて~!

【生見愛瑠】インスタは一周回ってピースをよくします!

\CanCamのお気に入りカットはコレ!/

(25年10月号掲載)

▶︎スマホ撮影

見てみたら私のインスタの写真ってピースばっかりですね(笑)。本誌撮影では、カメラを意識すると黒目が小さくなる気がするので「カメラがないと思って無意識に」が私的ポイントです!

【小室安未】キメキメ感をなくしたいから、あえてポーズはしません♪

\CanCamのお気に入りカットはコレ!/

(25年9月号掲載)
 
写真は、街中ですれ違ったイイオンナ! 感が普段の私と違ってお気に入り。

▶︎自撮り

自撮りは左側ちょい斜め上がカメラのベスポジ! 左顔が利き顔なので、腕を伸ばして少し服も入れる角度が多いです。

【加藤史帆】顔周りに手を置くと盛れる気がします♡

\CanCamのお気に入りカットはコレ!/

(23年5月号掲載)
 
『CanCam』では、空を見上げて笑顔の写真がよく使われている気がします。色んなメイクをしてもらいますが、とぅるとぅるの質感の写真が好きです!

▶︎自撮り

\顔の余白を隠す感じで自撮り!/

【楓】スマホの外カメで周りも含めて雰囲気◎に!

\CanCamのお気に入りカットはコレ!/

(19年7月号掲載)

▶︎自撮り

少し広角にしてセルフィーすると顔だけじゃなく、全体の雰囲気が出るのでオススメ! 雑誌の撮影はポーズというより常に動き続けてイイ瞬間を使ってもらいます。

モデルズ直伝♡ 自然体でも写真映えするポーズ術

モデルズのみんなが実際にやっているポーズや角度の工夫はいかがでしたか? 自撮りも撮影も、ちょっとした表情や手の位置、目線のニュアンスで写真の印象はぐっと変わります。普段の自撮り写真にもモデルのテクを取り入れて、自分だけの“映えポーズ”を見つけてみてくださいね!

CanCam12月号「キャンキャンモデルズCHALLENGE!」より 構成/山下 樹 web構成/近藤舞弥