『雪花の虎』注目ポイント・その1
【マンガ界初!? 歴史が苦手な女子も歓迎! 堅苦しい解説パートのワープゾーン完備】
時代劇って歴史について解説するパートがつきものですよね。その難しさに挫折してしまう……という人も少なくありません。しかし『雪花の虎』は大丈夫。そんな人のために用意した「アキコのティータイム」という名のワープゾーンを用意。それはなにかというと……
そうなんです! 文字が多めの解説シーンの下部分に突如、作者の東村アキコさんが登場。他愛もない近況などを話しながら、上部分の解説シーンの要約をしてくれちゃうんです!!
なんて画期的! これならややこしい年号や人の名前の羅列を読まなくてもお話についていくことができますね。