SixTONES（ジェシーさん、京本大我さん、松村北斗さん、髙地優吾さん、森本慎太郎さん、田中樹さん）の冠バラエティとなる『Golden SixTONES』（読み：ゴールデン ストーンズ、日本テレビ系・毎週日曜21時）。5月25日（日）の放送は、歌舞伎俳優･中村獅童さんが、息子の中村陽喜くん、中村夏幹くんを連れてゲストとして登場します。
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『Golden SixTONES』は、SixTONESと豪華ゲストが童心にかえって全力で楽しむ、トークあり、グルメあり、クイズあり、バトルありの超王道スタジオバラエティです。
番組初の子どもゲストを迎え、SixTONESも「かわいい～！」と目尻が下がりっぱなしで「お父さんは怖い？」「怒られることもあるの？」とオープニングから質問攻めに。そんな大人たちの質問に、陽喜くんと夏幹くんは「そりゃあるよ」と物おじしないツッコミで切り返し、早くも大物の片りん!? 素直で無邪気な歌舞伎界のプリンスたちが、SixTONESとのチャレンジバトルで大はしゃぎします！
がんばれそらジロー！新コーナー『そらジローチャレンジ』で限界突破！
日テレのお天気キャラクター･そらジローが主役の新コーナーが誕生。そらジローがさまざまな課題に挑戦し、ゲストとSixTONESが「できる？」「できない？」を予想。最も正解率が高った優勝者には、豪華そらジローグッズがプレゼントされます。
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獅童さんは「僕、そらジローファンなんで。夕方は必ず『news every.』見てます」とプレゼントゲットに闘志を燃やしますが、息子･陽喜くんのまさかのツッコミにスタジオは大笑い！
第1問は『そらジローVSネコ型配膳ロボット 50m競走 勝てる？勝てない？』。ファミレスで活躍するネコ型配膳ロボットを相手に、そらジローは50m走で勝つことができるのでしょうか？予想の参考として、スタジオにネコ型配膳ロボットが登場。そのスピードに「思ったより速いぞ！」と驚く一同。ジェシーさんがそらジローに成り切って模擬レースをしてみますが…。手に汗握るデッドヒートを制するのはそらジロー、はたまたロボット…!?
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このほか、そらジローが幅10cmの平均台渡りに挑んだり、あの大人気ゲームの完全クリアを目指したり、まだ見ぬ自身の限界に挑戦。そんな中、忖度一切なしの自由奔放な陽喜くんと夏幹くんに振り回されてSixTONESが大パニック！果たしてクイズに正解して豪華そらジローグッズをゲットするのは誰!?
隠れゲストそらジローのサポート役『そらガール』は松村さんが溺愛するアノ天才子役が登場します。
料理バトル『最強自作ラーメンコロシアム』でラーメン界に大革命!?
芸能界一ラーメンを愛する男･獅童さんとSixTONESが、こだわり抜いた自作の醤油ラーメンでクッキングバトル。自他共に認めるラーメンオタクの獅童さんは、自宅に寸胴や製麺機を持ち、プロ顔負けの本格ラーメンを作ることで有名。獅童さんの味を、息子たちも口をそろえて「おいしい」と太鼓判。
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そんなラーメン王･獅童さんにSixTONESのラーメン好き4人衆・髙地さん＆京本さんチーム、松村さん＆森本さんチームに分かれて挑むことに。中でも京本さんは「制限してないときは週5で食べる」と獅童さんに負けず劣らずのラーメンマニア。両者の意地とプライドを懸けた対決を、超人気ラーメン店の店主をはじめとするプロ軍団がガチ審査。果たして審査員をうならせる最強ラーメンを作るのはどのチーム？
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獅童さん親子が作るのは、北海道産小麦にこだわった『手打ちラーメン』。審査員も「ごく限られた人しかやらない」というほど難度の高い“手打ち”。陽喜くんと夏幹くんも生地を足踏みしたり、製麺機でカットしたり、パパを笑顔でお手伝い。
一方、髙地さん･京本さんチームは、ジビエをメインにした『ジビエラーメン』で勝負。実は髙地さん、この日のためにジビエ料理を学ぶ単独ロケに行っていたそう。ジビエのハンターシェフからお裾分けしてもらったシカやキジ、イノシシなどの肉でダシをとり、それを京本さんが絶妙なサジ加減で配合。するとラーメン界に革命を起こす一杯が誕生!?
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森本さん・松村さんチームが挑むのは、秘密の食材を使った魚介醤油ラーメン。2人が用意した前代未聞の食材に、審査員たちも「えぇ!?」と仰天。その魚介ダシに、全国120種類以上の醤油の中から選んだこだわりの醤油を合わせ、唯一無二のスープが完成。まさに三者三様のラーメン対決は大接戦…！
衝撃の結末に、本気の獅童さんが「ラーメン作ってる時にニヤニヤしちゃダメなんだよ！」と激オコ。一体何が…!?
歌舞伎俳優･中村獅童ファミリーとSixTONESが繰り広げる、遠慮も忖度も一切なしの真剣バトルをお楽しみに！
