ロッテ『ガーナミルクチョコレート』の新CM「チョコびらき篇2015」が、9月8日（火）から全国でオンエアスタート。
それに先駆け、8月27日、CMキャラクターの土屋太鳳さん、松井愛莉さん、広瀬すずさん、そして羽生結弦選手が登場し、「ロッテ ガーナ チョコびらきセレモニー2015」を開催しました。
★速報はコチラ→ 羽生結弦選手、集中するとアレが動く？「できなくてもフィギュアスケーターになれます(笑)」
本イベントでは、4人がたくさんのことについて話してくれましたが、まず“応援されていると実感するシーン”について、土屋さんは、「先日、朝ドラをクランクアップすることができまして、そのときに周りの方々だったり、お世話になった方にたくさんのメッセージをいただきました。ロケに行っても、小さいお子さんやお年を召された方が名前を呼んでくださったりして、応援していただいていたんだなと感じました」と話していました。
イベント中から、土屋さんと広瀬さんはすごく仲の良さがうかがえる場面も。囲み取材では手を握って、笑いあっていました。
羽生選手は、「試合に入る前は集中していてあまり感じないのですが、演技が終わった後、歓声をいただいくことで、ものすごく応援されているなという感覚はあります」と、客席からの歓声はしっかり届いていると話し、「もし悪い演技をしたとしても、たくさんの温かい拍手をいただいているので、そういうときは“やっててよかったな”と感じます」と胸の内を明かしました。
