髙地優吾さん(SixTONES)と⼾次重幸さん(TEAM NACS)が初タッグでおくる新番組『ワイルドトリッパー!!』。第3話が明⽇5⽉1⽇(⽊)16時より、Prime Videoにて配信されます。
髙地さんが後輩のジュニアとともに北海道を横断しながら様々なミッションに挑む同番組。ジュニアとして、第2話は菅⽥琳寧さん(B&ZAI)、元⽊湧さん(少年忍者)、千井野空翔さん、松尾⿓さん(SpeciaL)、⼤⻄⾵雅さん、真⼸孟之さん(AmBitious)、⽵村実悟さんが出演します。
髙地優吾、後輩・ジュニアと“雪遊び”で急接近?
前回に引き続き、髙地さんが後輩の菅⽥さん・千井野さんとともに挑むのは「ミッションビンゴ in根室」。北海道をこよなく愛する・⼾次さんが考案したミッションを進めていきます。また、番組ではルールとして3⼈のスマホを“没収”。地元の⼈々への聞き込みや情報収集がミッション攻略のカギとなります。
第3話は、“羅⾅の秘湯”と呼ばれる熊の湯温泉を⽬指すところからスタート。髙地さん&菅⽥さん&千井野さんの3⼈は徒歩で⽬的地へ向かうことに。⽩銀の世界が広がるなか、髙地は後輩たちへ雪⽟を放ったり、氷柱(つらら)を振りかざして「俺に逆らうなよ?」と後輩たちを煽ったり(!?)。ロケ初⽇から徐々に打ち解けてきた3⼈が冬の北海道を楽しんでいきます。
そんな彼らは今回「苗字が“四⼗物”の⼈を探す」というミッションに挑戦。地元の⼈々のツテを頼りに、北海道の激レア苗字“四⼗物(あいもの)さん”に出会えるのでしょうか?スタジオでVTRを⾒守る⼾次さんは「なんか…ロケバスをプレゼントしたくなる」と“親⼼”を⾒せます。
新章スタート!「僕、⼀応『SixTONES』っていうグループなんですけど」
そして、第3話の後半では髙地さんが新たな旅へ。ジュニアの元⽊さん、松尾さんとともに今度は釧路エリアで「ミッションビンゴ」にチャレンジ。「タンチョウの求愛ダンスを撮影」「北海シマエビ丼を作って⾷べる」「⽩⿃が⾒える温泉に⼊る」など、⼾次プロデュースの新ミッションに臨みます。
ロケ開始早々、リーダー・髙地さんは「北海シマエビ丼を『作って⾷べる』って何!?」など番組内容に物申しまくり、“ぼやき節”が⽌まらず。⼀⽅、ワイルドトリップ初挑戦のジュニアたちは「新雪ヤバい!」(元⽊さん)、「今スキーしたら最⾼に楽しい!」(松尾さん)と無邪気にはしゃぎ、3⼈は“わちゃわちゃ”しながら歩みを進めていきます。
そうして3⼈はようやく北海道⺠を発⾒!「ミッションビンゴ」の趣旨を伝えて情報提供を求めますが「それは絶対無理だよ。無謀だよ!」とバッサリ斬られてしまいます…。しかし、髙地さんがその後何気なく発した「僕、⼀応『SixTONES』っていうグループなんですけど」という⾔葉に地元の⼈々が「ちょっと待って!? SixTONES!!」と猛烈に反応!
⼀気に状況が好転しはじめ、髙地さん&元⽊さん&松尾さんは「激アツ展開来てる」とハイテンション。3⼈は絶好のチャンスを逃さず、このままミッション達成なるのでしょうか!?地元⺠も“無謀”だと評したワイルド旅に挑む髙地さんたちの姿に、スタジオの真⼸さんは「常⼈と感覚がバグってきてる」と驚きを隠せません!