松島花がまるで別人!映画デビューで苦労したアレって?

作家・東野圭吾  最大の勝負作『天空の蜂』を『20世紀少年』シリーズなど様々な作品を手がけてきた堤幸彦監督がメガホンをとり、完全映画化!

20年に渡って “映像化は絶対不可能” と言われ続けた圧倒的なスケールで描かれるサスペンス・アクション超大作、映画『天空の蜂』が  いよいよ 9月12日(土)より全国公開となります。

 

主人公である超巨大ヘリ<ビッグB>の設計士・湯原を江口洋介、湯原と同期入社で、原発設計士・三島を本木雅弘と、日本を代表する実力派俳優が初共演を果たしました。他にも、仲間由紀恵、綾野剛、柄本明、國村隼をはじめ、豪華キャストがこの壮大なプロジェクトの下に結集!

原作者の東野圭吾も“映像に圧倒された”と語るほど、そのとてつもないスケール、大迫力のアクションシーン、そしてノンストップで押しよせる興奮と衝撃が話題となっています!

なかでも、一足先に鑑賞した東野圭吾ファンからは……“原作を超える映画は存在しないと思っていたので、本当にビックリした”  や、 “あれだけ完成された原作をもちながら、よくここまでの映画にした” など、大絶賛の声が続々と届いているそうで、一番厳しい目を持つ原作ファンをも唸らせる完成度の高さに、一層注目が高まります!