6月15日、東京・マウントレーニアホール渋谷にて行われたUSENとレコチョクとの協業による店舗用BGM配信サービス「OTORAKU-音・楽-」の発表会に、歌手の華原朋美さんがゲストとして登場し、音楽について熱く語りました。
本サービスは、50年以上にわたり有線放送大手としてさまざまな店舗に音楽を届けてきたUSENと音楽配信における大手のレコチョクが手を組み、低価格で高品質な店舗用BGMを配信するサービス。
BGMのイメージを聞かれた華原さんは「友人と行くときは必ずJ-POP。ずいぶん前に彼氏がいたときは、バーとかに行っていましたがそのときはムード系で、その雰囲気を楽しめる曲が流れていますね」と答えましたが、後から「バーは、軽く妄想で嘘をつきました。もうしわけないです。どうしても皆さんを笑わせたくって、頑張りすぎてしまいました」とあっけらかんと話し爆笑させました。