【日常編】ドキッとするような色気はつくれる!上品な色気を出すモテ行動5つ

【1】脚を組むときは隙間をなくす。

座るときに脚を組む人は多いですが、脚の組み方もきちんと意識することで「色っぽ」に近づきます! 難しいことではなく、組んだ脚をぴったりくっつけるだけ。背筋も自然と伸びるので、脚だけでなく全身が素敵に見えるといううれしい効果が! 変化が目に見えてわかりやすいのでおすすめです。

【やってみた】

【ふつう】

脚組みふつう

よくいますね、こうして座って脚をプラプラさせてぽーっとしてる人。この緑の三角部分をなくすように脚をぴったりくっつけると……。

【色っぽ】

脚組み色っぽ

ハイ色っぽい!(自画自賛)

本当に自然と背筋が伸びます。グッと印象が変わりますね。

 

【2】話すとき「っ」を抜いてみる。

話すときに、小さい「っ」が入った言葉を使うと、子どもっぽい印象になるそう。つまり「っ」を極力使わないようにすると、グッと大人っぽい話し方に早変わりするようです……!

【例えば】
ふつう:「やっぱりその靴すっごいかわいいですねっ。もういっかい見せてもらっていいですか?」
色っぽ:「やはりその靴すごくかわいいですね。もういちど見せてもらえますか?」

確かに後者のほうが大人っぽい……!(あ、早速「っ」を使ってしまった)

 

【3】「うん」「はい」を「ええ」に変えてみる。

誰でもする機会がある「相づち」を「ええ」に変えるだけという超簡単ワザ! 重太先生曰く、仕事ができると思う女性はたいてい「ええ」を使っている模様。知的かつ色っぽい大人の女性を演出できる相づち、使わない手はありません、ええ♡