現＆元『CanCam』モデルが表紙で集結! チーム「からだ張るる」とは？
「今日の撮影も寒くて風が強かったから、まぁまぁ過酷な環境で…そんな中でもいいものを撮れるまでみんな妥協しなかったよね。そこが優勝した理由でもあるのかなって思った（笑）」（石川 恋）
昨年11月に行われた創刊40周年記念イベント『CanCam 40th Birthday Night Vol.2』にて、「表紙を飾る権利」をかけたガチンコ勝負を制した5人が、7月号通常盤でご褒美表紙を飾ります！
↓イベントの様子はYouTubeをチェック！
イベントは、13人の専属モデルが3チームに分かれてクイズや運動会で真剣勝負。見事1位に輝いたのは、加藤史帆(かとし)、生見愛瑠（めるる）、小室安未のほか、専属モデルOGの宮本茉由、石川 恋。茉由と恋は最近CanCamを卒業したばかりで、OGが表紙を飾るのは、40年の歴史の中でもレアなこと。個性豊かな5人が自ら命名したチーム名「からだ張るる」で文字通り体を張って優勝を勝ち取りました。
今回の表紙もあいにくの強風と夕方からの肌寒い中でのフィジカル勝負。特に先輩モデルズの茉由と恋は、地面に膝立ちの苦しい姿勢にもかかわらず完璧なポージングを披露し、かとしが感動する場面も。みんなのナイスファイトによって、そんな苦境を微塵も感じさせない夕暮れどきのエモショットに仕上がりました。
かとしは語る「CanCam は本当に優しい団体」
透明感とツヤ肌に思わず目を奪われるソロカット＆インタビューのほか、ピザとケーキをもぐもぐしながらの女子
会トークも掲載。「CanCam って、本当に優しい団体だなって思っています」（かとし）など、みんな『CanCam』
への愛が溢れて止まらない…!! 特に、以前からお互いに「ご飯に行きたい」と言いつつ、人見知りゆえになかなか実現できずにいた、かとし＆めるるのコンビは、気づくとここぞとばかりにわちゃわちゃ。そこに茉由と恋、愛されキャラの安未が絡みにいき、終始笑いの絶えないハッピーな現場となりました。
特集では、そんな5人の仲よしぷりが伝わってくるオフショットや、みんなの素顔が見える撮影裏エピソードも掲載。つづきは5月23日(火)発売の『CanCam』7月号を、ぜひチェックしてください！
また、7月号はINIが表紙の特別版（2パターン）も発売！そちらも併せてチェック！
