デビュー18年、関ジャニ∞が目指す次のステージとは?最新ライブツアーの舞台裏に密着

2月3日(金)放送の『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』(フジテレビ系・毎週金曜24時55分 ※関東ローカル)からは、関ジャニ∞を特集することが決定!昨年から今年1月まで開催された関ジャニ∞のライブツアー「18祭」の舞台裏をはじめ、彼らの仕事現場に密着していきます!

(C)フジテレビ

2018年から4シーズンに渡り放送された同番組は、エンターテインメントの世界に生きる人物に長期密着取材を行うドキュメンタリー。

メンバー全員が関西出身のグループ・関ジャニ∞は、2004年にCDデビュー。ポップスや演歌、バラードなど多彩なジャンルを歌いこなし、ロックバンドとしても本格的に活動。マルチな才能を活かして日本の音楽シーンを席巻しつづけています。

さらに、コミカルなトークスキルや演技力を武器に、数多くのバラエティー番組やドラマなどに出演。従来の“歌って踊る”アイドル像を常に打ち破り、自分たちらしい道を切り開いてきました。

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そんな彼らは2022年、デビュー18年を記念したライブツアー「18祭」を開催。国内最大級のスタジアムライブに加え、今年1月まで行われたドーム公演を成功させ、累計72万人動員のツアーを駆け抜けました。

番組のインタビュー中、「この年齢まで続けられてきたなんて、もうラッキーでしかない!」と熱く語る村上信五さん。横山裕さんは「きっと、やればできるんですよ…絶対そう!」と心情を。丸山隆平さんは「自分がいることで、畏れ多いですけど、誰かの役に立てたり…」とファンへ思いをはせます。

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一方、安田章大さんは「心躍るほうへ進むことが、いちばん大切なのかなと思います」と持論を明かす場面も。大倉忠義さんは「これだけ長く活動をしているということは、僕らはちゃんと“関ジャニ∞になれた”ってことですかね」と、グループの歩みを感慨深く振り返ります。

デビュー19年目を迎えた関ジャニ∞が目指す、“次のステージ”とは?彼らの9か月間を追っていく『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』 「関ジャニ∞ ~自分たちが進むべき道~」をお楽しみに!

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