インコ?自分の仕様書?初対面の第一印象を左右する「残念!」「賢い!」エピソード

【賢い!編】

自己紹介は青森弁で地方出身をアピール。だいたい純粋&誠実キャラを獲得できる(笑)」(29歳・コンサル)

全然純粋じゃない(笑)♡ でも方言を使っている人ってなんだか純朴な印象になりますよね。私(宮城出身)も今度使ってみようかしら……。

 

「中途採用で入ってきた男性社員。歓迎会のときに自分の仕様書をつくってきて、自己紹介していた。身長や体重などのスペックからプライベートな内容まで、豊富な話のネタになった」(29歳・メーカー)

これめちゃくちゃいいですね! 「全員自分の仕様書を作って持参」の飲み会を開催したら話のネタも尽きず、非常に面白そうです。

 

読みながら自分の残念エピソードはなんだろう……と考えたんですが、合コンでひたすら盛り上げ役に徹していたら、終盤では完全にヨゴレの女芸人扱いされたことでしょうか。うーん、残念!(後藤香織)

oggi4(『Oggi』2015年4月号)

 

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