10月16日（日）に放送される『関ジャム 完全燃SHOW』（テレビ朝日系・毎週日曜23時／一部地域を除く）は、約3年ぶりのアニソン特集。宮田俊哉さん（Kis-My-Ft2）がトークゲストとして出演します！
同番組は、MCの関ジャニ∞が毎回様々なアーティストをゲストに迎え、一夜限りのジャムセッションやトークを繰り広げる音楽バラエティ。
実はこの3年の間にアニソン業界はさらに進化したそう。2021年Spotify「海外で最も再生された日本のアーティストの楽曲」ランキングでは、なんとトップ10のうち8曲がアニメ主題歌という結果に。日本においても、いま大人気のアニメ『SPY×FAMILY』がオープニング主題歌にOfficial髭男dism（第1クール）やBUMP OF CHICKEN（第2クール）を起用するなど、アニソンは大注目市場になっているのです。
そこで、今回はアニメ評論家・冨田明宏さん、これまで1500曲以上のアニソン制作に加えてアニメ原作まで手掛ける音楽プロデューサー・上松範康さん、ガールズバンドのメンバーとしても活躍する声優・愛美さんを迎え、「知識ナシでも楽しめる最新アニソン事情」をお届け。3つのトピックスを軸に、アニソン業界の進化を徹底解剖します！
J-POPヒットメーカーが作るアニソンが激変した理由や世界でアニソンが聴かれるようになった出来事や、上松＆愛美も携わっているアニメ『BanG Dream!（バンドリ！）』や、2次元アイドルが映画館でライブを行う「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE」シリーズの裏側が明らかに。
さらに、今回スタジオにトークゲストとして参戦する宮田さんの“アイドルとアニメの垣根を越えた革命”も分析。関ジャニ∞メンバーも驚愕した「アニソン業界の今」とは？とんでもない進化の裏側が次々と明かされるので、アニソンに詳しくない人もこれは絶対にチェックしておくべし！
