マツコも唸る!世界に肩を並べるレベルのデザートチーズなど激ウマ日本チーズを紹介

9月13日(火)の『マツコの知らない世界』(TBS系・毎週火曜20時57分)では、1000種類以上のチーズを食べたチーズプロフェッショナル協会副会長が語る「日本チーズの世界」などを特集します!

(C)TBS

同番組は、常にこそ潜む興味深いマツコ・デラックスさんも“知らない世界”を、その道を愛してやまないスペシャリストが紹介。個性あふれる人物たちが、マツコさんに熱く語りつくす独特の世界観が人気を集めています。

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北海道から沖縄まで、日本にあるチーズ工房は300以上あるそう。これまでに、1000種類以上のチーズを食べたチーズプロフェッショナル協会副会長の坂上あきさんが、日本産チーズの魅力をマツコさんに語ることに。

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日本の牛乳や水が欧州と違うため、色々試行錯誤しながら独自の製法を生み出し、今や世界に認められるまでになった日本のチーズ。

市販の日本産チーズや世界に肩を並べるレベルになっているデザートチーズ 、そして本場フランスの職人が作り方を知りたがった“究極の〇〇〇チーズ”まで詳しく紹介。さらに、世界の品評会を席巻する激ウマな日本のチーズも続々と登場。絶品チーズに「美味いな~、全然違うよ!」とマツコさんも唸ります!

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また、「歩行者天国の世界」も特集。1970年代、増え続ける自動車に対抗して生まれたのが歩行者天国。1980年代には全国に広がり空前の“ホコ天”ブームが到来し、原宿のタケノコ族をはじめ、若者カルチャーの発信地でしたが、今や歩行者天国は絶滅の危機にあるそう。

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そんな危機に立ち向かっているのが、東大の卒論も修士論文も、歩行者天国についての研究を書いたホコ天マニアの内海皓平さん。彼が、日本全国や海外のホコ天を300箇所以上巡り、同人誌まで出してしまった日本唯一のホコ天マニアが魅力を熱弁。ホコ天は“町の生き様”だと語るマニアが、どっぷりハマるきっかけとなったホコ天を紹介します。歩行者天国は日本を救う!?進化したホコ天事情にマツコさんも驚愕します!

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