綾瀬はるかさんが、6月5日(日)放送の『日曜日の初耳学』(MBS/TBS系・毎週日曜22時)に出演。林修先生が、綾瀬さんの秘めたる役者魂と、誰からも愛され続ける魅力に迫ります!
同番組は、いま知っておくべき話題のトレンドを物知りな林修先生とやさしく掘り下げ、日曜の夜をちょっとだけ元気にするバラエティ。大政絢さんもMC務めていて、この日は、大家志津香さん、河北麻友子さん、佐々木美玲さん(日向坂46)、澤部佑さん(ハライチ)、千原ジュニアさん、中島健人さん(Sexy Zone)も出演します。
林先生が“時代のカリスマ”と一対一で対峙する大人気企画「インタビュアー林修」。今回のゲストの綾瀬さんは、2000年にホリプロスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し芸能界へ。2004年にドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)で注目を浴び、その名を世の中に知らしめました。今回は、数々のヒットドラマや映画に出演し続け、飾らないキャラクターで誰からも愛され続ける綾瀬さんの魅力と素顔に迫ることに。
芸能事務所に入るも、やりたいこともわからずにオーディションを受ける日々を過ごしていたという綾瀬さん。そんな綾瀬さんの運命を劇的に変えたのが、2004年に放送されたドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』との出会い。そこには、綾瀬さんを国民的女優へと導いたある人との出会いが…。「初めてやりたいと思った役」と語る綾瀬さんが当時を回想し、オーディションの様子や大きな覚悟で挑んだその撮影秘話を明かします。
そしてもうひとつ、綾瀬さんが特別な想いを寄せる作品となったのが、大河ドラマ『八重の桜』です。「この作品が終わったら女優を辞めてもいいと思った」と語るその真意とは? また、この作品がきっかけとなり、10年以上にわたり交流を続けてきた東日本大震災の被災地・福島への想いを明かします。
さらに、『JIN-仁-』『義母と娘のブルース』『天国と地獄~サイコな2人~』(すべてTBS系)など、様々な作品で見事なまでに役を演じ切ってきた綾瀬さんが、感情の作り方など演技論について告白。そんな綾瀬さんが打ち明ける“苦手な芝居”とは…?
一方、プライベートについて、その面白さを自身も認める爆笑ハプニングや天然エピソードが続々登場。ドラマで共演して以来親交がある多部未華子さんらの貴重な証言も飛び出します!