堂本光一が43歳を迎えて今思う結婚観を語る!冨永愛は悩める女性に感動の熱血授業

3月6日(日)放送の『日曜日の初耳学』(MBS/TBS系・毎週日曜22時)では、堂本光一さん(KinKi Kids)が林修先生と対談。また、冨永愛さんが悩める女性たちに感動の熱血授業を繰り広げます!

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同番組は、いま知っておくべき話題のトレンドを物知りな林修先生とやさしく掘り下げ、日曜の夜をちょっとだけ元気にするバラエティ。大政絢さんもMC務めていて、この日は、アンミカさん、大沢あかねさん、大家志津香さん、影山優佳さん(日向坂46)、小杉竜一さん(ブラックマヨネーズ)、澤部佑さん(ハライチ)、中島健人さん(Sexy Zone)、土生瑞穂さん(櫻坂46)、林輝幸さんも出演します。

林先生が“時代のカリスマ”と一対一で対峙する大人気企画「インタビュアー林修」のゲストは、堂本さん。1997年にKinKi Kidsとして「硝子の少年」でデビュー。以来、エンタメ界をけん引しトップランナーとして走り続ける堂本さんが、KinKi Kids誕生秘話や、21歳から出演し続けてきたミュージカル『SHOCK』シリーズにかける想いなどを語ります。

デビュー前にもかかわらず、KinKi Kidsの名を世の中に知らしめた『人間・失格~たとえばぼくが死んだら~』『若葉のころ』(共にTBS系)をはじめ、数々のドラマに出演してきた堂本さん。音楽番組出演やドラマ撮影に超多忙な日々を送っていたという堂本さんが、当時を振り返り知られざる心の内を明かします。

そしてもう一方、堂本さんの活躍の場のひとつとなったのが舞台の世界。『SHOCK』シリーズで演劇の殿堂・帝国劇場で最年少の座長としての舞台に立ち、上演回数1800回超えという偉業を成し遂げてきましたが、20年以上にわたり挑み続けてきたその舞台裏を語ります。さまざまな苦悩や葛藤を超え、堂本さんを動かしてきた原動力とは?その根底には、今は亡きジャニー喜多川さんの大切な教えがあり…。

また、43歳を迎えて今思う結婚観や、コロナ禍でも考えるエンタメへの想いを明かします。後輩の話題では、中島さんが登場し、‟王子”トークで盛り上がる一幕も。

さらに、ニューズウィークの「世界に貢献する日本人30」にも選ばれ、世界的スーパーモデルとして活躍する冨永さんが、年齢や職業も様々な女性たちを前に熱い授業を繰り広げた「冨永愛の熱血授業」の未公開特別編も公開。自らも働く女性として仕事や子育てに奮闘してきた冨永さんが、自身の経験をもとに、仕事や育児、人間関係に悩む女性たちに本音で語ったアドバイスとは?

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