Kis-My-Ft2・玉森裕太「引っ張っていく気持ちはある」宮田俊哉との新たな挑戦にも密着!

3月4日(金)の『連続ドキュメンタリーRIDE ON TIME』(フジテレビ系・毎週金曜24時55分、関東ローカル FODプレミアムで放送直後から独占配信中、過去話も全て配信中)から、デビュー10周年を迎え、ますます活躍の場を広げる7人組グループ・Kis-My-Ft2の特集を「Kis-My-Ft2 ~10年間の進化~」と題して放送。今回は、「Episode1 軌跡」をおくります。

(C)フジテレビ

2018年から3シーズンに渡り放送された『連続ドキュメンタリーRIDE ON TIME』。第4シーズンとなる今回も、エンターテインメントの世界に生きる人物に焦点をあて、長期の密着を敢行。華やかな表舞台のみならず、その陰にある知られざる素顔や内面なども余すところなく追い続け、徹底した取材でリアルな姿に迫ります。

デビュー10周年を迎え、さらなる飛躍のため、メンバーそれぞれが自分の道を切り開いていたKis-My-Ft2。2019年の台湾でのパフォーマンスをきっかけに中国語を学び始めた玉森裕太さんと宮田俊哉さんは、今もレッスンを継続。日本以外のファンにも自らの言葉で思いを伝えられるようにと、常に意欲を見せます。

そんな2人は昨年12月、得意とするゲームの腕を生かし、仲間と共にゲーム実況をするYouTubeチャンネル「Johnny’s Gaming Room」のメンバーに。ここでも新たな挑戦を始めていました。

キスマイのセンターを務める玉森さんは、これまでも俳優業など、グループの先陣を切り、果敢に挑んできましたが、「昔から、何か一発目の仕事、新しいことをやるって自分が多かったんです。やったことないこととか、チャレンジ的な感じでやってこいと言われて。引っ張っていくっていう気持ちはあります」と、自らのチャレンジはグループのためと語ります。

個々がグループを思い、それぞれがスキルアップすることで更なる成長を目指し、デビュー以来10年という歳月を駆け抜けてきたKis-My-Ft2。そんな彼らが今もっとも伝えたいこと、それはファンへの感謝の気持ち。

藤ヶ谷太輔さんは「10周年を迎えられたのは、ファンの皆様の力。支えていただいたからなので」と話し、玉森さんは「よくファンの方から『ライブで元気もらえました』という声を聞くんですけど、僕らの方がもらっている。逆に助けられているなってたくさん感じる」と語ります。応援してくれるファンのため、節目を迎えた今の自分たちだからこそできることとは一体何なのでしょうか?熱い思いを胸に、常に挑戦し続ける7人のリアルな姿を追います。

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