乾燥する季節にお肌の手入れはかかせません。2月8日(火)の『マツコの知らない世界』(TBS系・毎週火曜20時57分)では、20年間で300種類の美顔器を試した女性・吉田瑞穂さんが、「美顔器の世界」を語ります!
同番組は、常にこそ潜む興味深いマツコ・デラックスさんも“知らない世界”を、その道を愛してやまないスペシャリストが紹介。個性あふれる人物たちが、マツコさんに熱く語りつくす独特の世界観が人気を集めています。
美容ライターでもある吉田さんが美顔器にハマったきっかけは、中高生時代に悩みのタネだったニキビ。20歳から美顔器を愛用するようになり、日々その進化を追い続け、今では60台もの美顔器に囲まれて暮らしているそう。そこで今回は、吉田さんが、愛器とその特徴を選りすぐって紹介。使い勝手や効果、その歴史まで幅広くマツコさんが聞いていきます。
さらに、マツコさんも驚く軍事力と美顔器の関係が判明。そして、マツコさんが使ってみたいと思う美顔器は見つかるのでしょうか!?
また、パンにバターとあんこをたっぷりと挟んだ“あんバター”を特集。“あんバター”を2年半で1000個以上食べた女性・うさもぐさんが「あんバターの世界」を語ります。
糖質代表のあんこと脂質代表のバター。強者同士をたっぷりと挟んだ“あんバター”が今、大人気だそう。その高カロリーをあえて食べ尽くす背徳感が最大の魅力だといううさもぐさんが選りすぐった“あんバター”を紹介します。
うさもぐさんを虜にした大阪の喫茶店が出す“あんバター”やフランス人シェフが作るバケットタイプなど個性豊かな“あんバター”が続々と登場。さらに冷やしたり、温めたりと温度の変化でも楽しめる“あんバター”にマツコさんの食欲も止まりません。
そして、うさもぐさん流“あんバター”の食べ歩きも。多くの“あんバター”と出会うため1日3万歩以上歩くといううさもぐさんの努力とは?